Mustek/マステック DV5200のレビュー 車載カメラにして林道撮影。

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Mustek DV5200

DV5200 液晶を開いたところ DV5200 前から見たところ

Mustek DV5200 購入動機

家に遊びに来る親戚の子供用の遊び道具という名目で、オークションにて購入。でもそれはあくまで建前であって、本当はeggyに代わる新しい走行動画機器にするというのが本当の理由です(笑)。同じような機種のカテゴリに、I-O DATAのAVMCシリーズがありますが、AVMCシリーズはどうやらこのMustekのOEM品との噂が。詳細は謎ですが、それならとこちらの本家?のほうをチョイス。ネット上での情報が皆無で、基本スペックくらいしかわかりませんでした。

スペックを見てみると、I-O DATA制のAVMC212あたりと非常に似通っています。ただしAVMCのほうは専用バッテリー、DV5200は乾電池2本駆動。家にニッケル水素がたんまり転がっているというのもあり資源の有効活用をしようとこちらを購入したというのもあります。

画質がどうとかなんたらは、あくまで購入した価格から見ての評価です。原価(5万いくらもする)で買ってこれなら怒るレベルというのを最初に言っておきます(笑)。5000以下ならオモチャ的扱いで買って損はしないと思う。思うっていうレベルですがw個人的には気に入ってます。

※このページはあくまで素人からみた個人的なレポートですので、あくまで参考程度としてご覧ください。
>>上位機種であるDV12Mのレビューはこちら

主な特徴

本体上部にある電源ボタンを0.5秒ほど押すと、約2秒で起動します。0.5秒です。それ以下の秒数では電源が付きません(笑)。電源ボタンのほかに、カメラ上部にはズームレバーとシャッターボタンがシンプルに配置されていて、操作に迷うことはありません。ズームはデジタルズームですが、撮影中にも行うことが出来ます。各種操作ボタンは本体横に配置されています。これまたシンプルに配置され、各種ボタンにアイコンも付いていますので、直感的な操作が可能です。各種ボタンの押した感じがいかにもオモチャというようなチープさがありますがそこはご愛嬌。基本的に説明書を読まなくても1時間もいじってれば操作は全て覚えることが出来ます。

動画/画像撮影ともに、設定項目にはホワイトバランスやセルフタイマー、画質設置(NORMAL/FINE)、デジタルエフェクトやタイムスタンプ等、一通りの機能がそろっています。ボイスレコーダー機能、MP3再生機能なんかもありますがおそらく使うことは無いでしょう(MP3の再生時の音質はおせじにもいいとはいえないかも・・)。記録メディアはSD/MMCカードの両方が使用できます。液晶画面は閉じても消えません。AUTOパワーOFFを設定すると、2分/5分間の無操作で自動的に電源がOFFになります。ボタン操作により液晶を消すこともできますので、長時間の連続撮影にも十分使用できます。単三乾電池2本で駆動しますが、電池のもちはかなり良いです。

・・・ダメな所は・・・内臓時計がしょっちゅう狂います。しばらく電源をいれずにほおっておくと、時間も日付もどんどん遅れます。ダメだこりゃ!まあこれは気にしないということで・・・笑

左から電源ボタン、ズームボタン、撮影ボタン 通常撮影/マクロの切り替えはレンズを回します フラッシュはついていません

Mustek DV5200 サンプル動画&画像

DV5200のサンプル画像とサンプル動画です。画像に関しては、特に記述が無いものは、1600x1200で撮影したものを640x480までリサイズして掲載しています。動画に関しては、林道動画のページにもいくつか置いてあります。

意外に良く映る静止画

動画性能よりも、静止画のほうがキレイに写る感じがします。もちろん、通常のデジカメと比べる対象ではありません(笑)。サンプル画像の項目で紹介している、「通常撮影1」や「接写」のサンプルを見てみると、解像感も意外にあったりします。変な色合いで記録されたりすることもありますが、結構しっかりと写ってくれるので画像編集ソフトで十分に補正することが出来ます。接写の原寸サイズ(274KB)のサンプル程度は、3枚に1枚くらいは写ります(笑)。リサイズしてしまえばHPに載せる分には全然問題はなさそう。購入の際の参考になれば。>>リサイズするとこんな感じ(74KB)

いい所ばかりを紹介しましたが、おかしな?ところもあります。動きのある被写体を近い距離で撮影すると、下記画像のように斜めに変形します(笑)。AVMCシリーズでも同じような条件で撮ると、同じように写るようです。製品の不良でなく、映像の撮影方法による変形だったとどこかで見たのですが、詳しくは忘れました(笑)。動画モードでも同じような現象が見受けられます。微妙なカクカクとした振動を与えると動画に至っては・・・・orz

また、太陽の日差しが強い日中や逆光が若干苦手なようです。>>通常撮影3[屋外](104KB)

進行方向の逆に歪む画像
左方向へ変形する車。これはこれで面白いかもしれませんw

WS30をマクロで撮影
マクロモードにて撮影。マクロは30cmくらいまでしか寄れません。

夜間撮影は苦手

夜景/夜間の撮影は対象物にある程度の明るさが無いと厳しそうです。一応ナイトモードという設定がありますが、ほとんど気休め程度です(有効な場合もあります。下記サンプル画像にて)。ただ、レンズの明るさがF2.8と明るめなので、動画&画像とも室内程度の明るさがあれば、そこそこは写ります。フラッシュは装備されていないので、真っ暗な場所ではほとんど使えないという潔さもあります(笑)。Exif情報では、ISO感度は常に100を表示していますが、ナイトモード時は増感を行っているようです。また、最遅のシャッタースピードは1/12秒と記録されていました。

撮影できる画像サイズについて

撮影できる画像のサイズは、エコノミー(640x480)/ノーマル(1600x1200)/ファイン(2688x2016)の3つ。540万画素(2688x2016)で撮ることも出来ますが、画像補完で200万画素を500万画素まで引き伸ばしてるだけの感じがします。ファイルサイズが大きくなるだけなので使う機会はほとんどなさそうです。

動画撮影の撮影サイズは、エコノミー(320x240 30fps)/ノーマル(400x304 25fps)/ファイン(640x480 10fps)の3種類があります。640x480モードでは10fpsしか出ないので、動きのあるものを撮影するときはエコノミー、またはノーマルでの撮影のほうがいいかもしれません。各動画モードはそれぞれ、画質のノーマル/ファインの設定があります。エコノミーモードの画質ファインがオススメ!

動画撮影時、512MBのSD使用で、エコノミーモードの画質FINEで約1時間、画質Normalで約2時間30分程撮れます。電池のもちがいいので、1時間程度の連続撮影なら液晶はずっとONでも問題なさそうです。1時間を越えるような場合は液晶はOFFで対処。

miniSD
対応メモリーはSD/MMCとなっていますが、miniSDもアダプターとのセットで一応使えます(一応です。念のため)。
使用できるSD/MMCの範囲は1GBまでみたいです。2Gも使えるらしいですが、あくまで”らしい”です。・・・その後、DMX-C4用に買ったトランセンドの2Gが問題なく使えました。メインで使ってるエコノミー(320x240 30fps)が4時間13分くらい撮れます。すごいな!笑

動画はそこそこ 静止画はまあまあ

肝心の動画部に関してはそれなりの印象です。通常のデジカメのほうが、静止画も動画も断然キレイに撮れます。運動会であったり子供の成長記録や、その他重要な場面ではあまり使用する場面もないでしょう。ただし、それなりといっても、eggyの2倍以上の解像度と倍のフレームレート、長時間乾電池駆動、軽い本体に三脚穴、ASF(MPEG4互換)採用による長時間記録など、長所もたくさんありますので、お手軽DVカムとして、また、今後の主力車載カメラとなって活躍してくれることでしょう。

・・・もちろん親戚の小さい子供たちのオモチャとしても(笑)

電池との比較。結構コンパクト
単三乾電池との大きさの比較。結構コンパクトです。

DV5200をシェルパに車載したところ
スーパーシェルパに車載したところ。

関連リンク

詳細な仕様

定価 53,100円
イメージセンサー 2.0 M CMOS センサー
レンズ 焦点距離 8.5mm(equivalent 44 mm for 135 camera)
F値 F2.8
構成枚数 Fixed(5Glasses Lens)
撮影距離 通常:約50cm~?
マクロ:25~30cm?
デジタルズーム 4倍(動画撮影中のズーム可能)
液晶ディスプレイ 1.5 TFT LCD
露出 Auto
ホワイトバランス 自動/晴れ/曇り/蛍光灯/タングステン
シャッタースピード 1/12?~1/2000秒
ISO感度 100固定?(ナイトモード使用時は増感)
デジタルエフェクト 白黒/セピア/ネガティブ
内蔵メモリー 32MB
メモリーカードスロット SD(SDカード)/MMC(マルチメディアカード)
マイクロフォン 内蔵
スピーカー 内蔵
インターフェイス USB/AV出力/イヤフォン
TVシステム NTSC/PAL
バッテリー 単三乾電池×2
大きさ・重量 89.86(L)×29.2(W)×69.1(H)mm ・116g
画素数
Fine(5.4M)
Normal(2M)
Economic(VGA)

2688×2016
1600×1200
640×480
解像度
Fine
Normal
Economic

640×480 10fps
400×304 25fps
320×240 30fps
ファイルフォーマット ASF(MPEG4互換)・MP3・WAV
機能 ・「デジタルカムコーダー」
・「デジタルカメラ」
・「ビデオカメラ」
・「ボイスレコーダー」
・「MP3プレーヤー」
・「カードリーダー」
対応OS Win98se(付属ドライバーのインストールが必要)
WinMe
Win2000
WinXP
Mac9.X&10.1.X adove
カラー メタリックシルバー
付属品 本体 / インストール用CD / AVケーブル
USBケーブル / 単三電池×2 / 取扱説明書 / 保証書        


その他のデジカメ達

過去メインで使用していたデジカメとか。物欲を掻き立てられるものを見つけたらまた増える予定。

RICOH DC-3 FUJIFILM FinePix4500 CASIO QV-3500EX Mach Power MPX SANYO DSC-SX150
DC-3 FinePix4500 QV-3500EX Mach Power MPX DSC-SX150
DoCoMo SH251iS DoCoMo eggy Canon PowerShot A60 maxell WS30 DoCoMo SH901iC
SH251iS eggy PowerShot A60 WS30 SH901iC
SANYO DSC-R1 FUJIFILM FinePix F30 MUSTEK DV5200 KODAK DC3800 DSC-MZ2
DSC-R1 FinePix F30 DV5200 DC3800 DSC-MZ2
SANYO DMX-C4 MUSTEK DV12M docomo F-01A EX-Z80 GoPro HD HERO2
DMX-C4 DV12M F-01A EX-Z80 GoPro HD HERO2

最終更新日:08/08/04


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