2017年登り始め 笹峠~大山~殿尾山~お菊松(泉州の里山) 後編

2017年登り始め 笹峠~大山~殿尾山~お菊松 前編の続きです。そろそろ腹も鳴ってきた頃なので、昼食ポイントを探しながら歩くこと少し。目の前が開ける眺望ポイントを発見したのでここでお昼にします。

大山との分岐から約30分程歩いた地点。殿尾山がすぐ左手にある、目の前が突然開ける眺望ポイントに到着。ここで昼とします。

「休憩シマセンカ?」ということなので、お言葉に甘えておく。

こんな感じの場所。ここから暫く下りになってる地点なので、平たい場所がなくてちょっと不便。歩く人の邪魔になりそうなので、ちょっとした休憩ポイントとして利用した方が良さそうなカンジです。

若干靄ってますが良い景色。関空や滝の池方面等、泉州の町並みが見渡せます。

かろうじて平らなポイントを発見。湯を湧かします。

今回から導入したプリムスのカートリッジホルダー。足場が不安定な場合や、重たい鍋をのせるときに重宝しそうです。

今回も適当にコンビニで買った食べ物を腹にぶちこみます。腹膨れたらなんでもOK。

T谷は今回もフリーズドライをいくつか持参。八経ヶ岳登山の際も持ってきてましたね。今日はエビピラフをみんなで試食してみます。

お湯が沸くのを待ってる間、おにぎりをぱくつきながら殿尾山にも登頂しておく。昼食取ってる場所から1分も歩かない程の場所にありました。

登頂記念に。標高は370メートル。眺望は殆どナシ。面積は少ないですが平らな地面があったのでここで昼食でもよかったかも。

お湯も沸いたので今回のメイン食でもある完熟トマトのスープパスタを食べる。T谷持参のフリーズドライ(エビピラフ)も食べてみる。なかなかの美味。しかしながら、若干しゃばい感じでピラフというよりかはリゾットに近い感じになってた。ちょっとお湯入れすぎたようです。

歩いているとまったく寒さを感じなかったが、じっとしてると少し寒い。が、こんくらいがちょうど良いですな。

まったりとした時間を過ごした後、お菊松を再び目指す。が、まったりしすぎてT谷がちょっと焦り気味(晩から飲みに行く約束がある)なので、お菊松までは休憩なしで一気に歩きます。

休憩していたポイントを見上げて。結構な急斜面です。ここからはトレッキングポールを一本使って下りの際の膝への負担を軽減させます。・・が、ポールの先端が曲がっており、うまいこと固定できません。いつのまに曲がってたんやろか。。

鉄塔の下を通過。この下からのアングルがたまりませんな。飛行機雲が重なってイイカンジです。

笹の道。迷いそうな雰囲気は無く、案内看板があちこちにあるので安心して歩くことができる。道もほぼ平坦で足下も歩きやすい道なので会話も弾みます。

エラい形に変形しつつも、真上に伸びる木の幹。

そして、昼食ポイントから10分程歩いた地点に、眺めもよくて地面も平らな飯ポイントを発見w次回訪れた際はここで食べようw

原付免許の取得後、よく遊びに来ていた滝ノ池(手前)と新滝ノ池(画像奥)もよく見える。ブラックバス釣りに月一くらい来てた時期があった気がします笑

またまた鉄塔。迷ったらひとまず鉄塔目指せば登山道に出れるとかなんとか。

鉄塔の付け根の構造をマジマジと観察する二人。

実はみんな鉄塔大好き。研究に余念がありません。・・と、結局道草食いまくってます。急がないと笑

そろそろ日が傾いてきました。徐々に日が長くなってきてるとはいえ、山の1日は下界よりもかなり短い。急ぎます。

整備の行き届いた、静かで歩きやすい登山道をトコトコと。結局、今日見かけた登山者は笹峠で見かけたお一人だけでした。

V字に削れた岩場。雨が降る毎に少しずつ削れていく様子。

小さなアップダウンが続いてましたが、お菊山が近づくと少し急な登りが出てきました。

「休憩無しでお菊山までいく」・・・という予定は無かったことにして、休憩します(笑)。予定に遅れるかもしれないと連絡を入れるT谷ですが、どうやら全体的な予定が後ろの方にずれてるので大丈夫そうだとかなんとか・・・。

新家駅方面とお菊山との分岐点。お菊松までは残り900mなのでもうすぐです。

進みます。ここから先、もう登りは殆どありません。

15:33に本日の目的地、お菊松に到着!隊員3号は去年も単独で来たそうですが、私はここに訪れるのはひっさびさ。調べてみたら13年ぶりくらいでした。

⇒2003年12月頃 お菊松周辺の当時の写真

昔は山歩きといえばちょっとした冒険気分で歩いてましたが、今は事前に情報が色々と揃ってしまうのでそういった気分は少なくなったように思います。単にとし食ったからというのもありますがw

お菊松からの眺め。もやってなければ淡路島まで見渡せます。

お菊松横から。名前の由来にもなった松の木は既に枯れて無くなっており、今生えてるのは後から植え直したものだそうです。

標高は320m。三角点が見当たらなかったのですが、三角点は高倉林道(例のバイク進入禁止の看板w)の急登を登ってすぐの場所にあるみたいです。何度かそのポイントには足を運んでましたが、全然気づきませんでした。

パノラマも2枚程撮影しておく(クリックで拡大)。

貴重な笹ユリを持って行く人がいるそうな。。自然を大切に。

参考記事:お菊山と大山周回

写真撮影に勤しむ(でも殆ど写真は撮りません)T谷と、懸賞で当てたプロトレックとにらめっこする隊員3号。

記念撮影。下山を開始します。

 

次、いつくるか分かりませんがまた10年後くらいに!(笑

お菊松を高倉林道側へ降りると最初に見える分岐。右へ行けば高倉林道へ合流することができます。てっきり例のここ使って高倉林道へ降りると思ってましたが、堀河ダム側へショートカットできる登山道があるそうなので、本日はまっすぐ進みます。

高倉林道側からお菊松への取り付き(2007年頃)。急斜面で足下も滑ります。たぶんこの上に三角点があります(未確認)。現在は自転車・バイク進入禁止の看板が立ってます。写真に写ってるジャイロキャノピーではもちろん登れません。

西側が開けており、明るくて気持ちのよい道中。足場は若干ザレ気味。滑ります。

 

踏み跡はしっかりとありますが、夏場はちょっと厳しそうな道中。

おもわずヤホりたくなる(ヤッホー)ポイント。今日一番の展望の広がりが最後に待っていました。

しばらくはこんな感じの明るい道。ここから程なくして、いっきに下っていきます。

正面の山並みがだんだんと目線の高さまで下ってきました。この付近もザレ場で足下が滑る。右側に落ちるとえらいことになるので慎重に。。今日は体力も膝も全然余裕な行程でした。鈍った足腰にはちょうどよい本日の行程だったようです。

ボンデン山の展望台とババタワ。そういえばまた腰がおかしくなってからというもの、バイクでボンデン山へ行ってません。今年は一度くらい行けるように・・・。

高倉林道まで一気に下ります。今日の行程で一番危険と思われるポイントなので慎重に下る。

林道への最後の下り。足下が崖側に崩れており、神経を使う場所でした。

トラロープを使うT谷。ちょっと滑ってます。

足場が崩れやすくて滑る。

林道に降りてきました。こちら側から登る場合、これは見逃してしまいそう。非常にわかりにくいです。

林道に合流してあとは堀河ダムまで歩くのみ。バイクでは何度も走った林道ですが、歩いてみるとまた違った景色に見えるのが面白いところ。

神社の鳥居を発見。寄ってみたかったがT谷の約束の時間が迫っているのでまた次回。

堀河ダムに到着。久々に見る「林道 高倉線」の看板。

大きく崩落を起こしていた法面が綺麗に修復されていました。

長く伸びる影。もうすぐ日没。

怪我無くトラブル無く、無事駐車場に到着!入念にストレッチを行い、2017年の登りはじめもこれにて終了。お疲れ様でした。

堀河ダム。あと2ヶ月もすれば桜が咲き始めます。去年は殆ど花見に行かなかったのですが、今年はどうかな。

そんなこんなで、今年も怪我無く無理をせず、ゆるい感じで山登れたら良いかなと思います。


今回のルート。鈍った体には丁度良いルートでした。次回は熊取の雨山を予定。前回登った際に、撮影した写真がPCへの転送過程でほぼ全て消えてしまうというアクシデントがありました。次回リベンジの際に、もう一度登山道にある「駐車禁止」の消火栓の写真を撮影したいと思います笑

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コメント

  1. ゆっきぃ より:

    こんにちは。お菊山周辺は泉州の町からアクセスもしやすいし、意外と山奥の雰囲気も楽しめますよね(^^)

    殿尾山とお菊山の距離は意外と長いので急いでる時は大変だったのではないでしょうか?

    雨山の記事も楽しみにしてます(^^ゞ

    • >ゆっきぃさん

      思い返せば、初めて登山道に足を踏み入れたのが(今回は歩いていませんが)高倉林道からお菊松へと続く山道でした。
      高倉林道の石碑の目の前にある急な取りつきから登って暫く歩いて、すぐ戻ってきたのですが、あのガレ場を下る最中にメンバーの一人が滑って転んで危なかったです笑

      確かにあの周辺は山奥という感じがして、展望はあまり無い道中でしたが個人的には好きな雰囲気です。
      自宅からすぐに行けるアクセスの良さもあるので、夏になる前にまた他の場所も歩いてみたいです。

      結局、約束の時間には十分間に合ったのでそこまで急ぐ必要は無かったのですが、想像してたよりも全然長い距離で焦りました汗

      雨山には2月後半か3月頭に登ることになりそうですが、今回は写真が消えてしまわないように注意してPCに転送します笑

総計