とっても遠かった潮岬が日帰り圏内になっていた

ひっさびさ!な感じの潮岬まで夕日と星(天の川)を見に行くかと思いつきで午後3時半頃に自宅を出発。Googleマップ調べで潮岬までは約2時間の表示が。

マジか!そんな早くに行けるか?!と半信半疑のまま阪和自動車道→紀勢自動車道(松原那智勝浦線)を南下。そういえばすさみ町まで高速伸びてたなぁと思い出しました。昔は陸の孤島と呼ばれていた紀伊半島もかなりアクセスがし易くなってきました。

日置川。非常に夏らしい青空と川の色。入道雲が山の向こうでモワモワと発生中。

現在の終点、すさみ南IC付近。これはトンネル掘りますかね?それか山削るんでしょうか。橋桁はすでに建造済みでした。

海!暑いのは苦手になりましたが、やっぱ夏の海はテンション上がりますなぁ!

到着!所要時間は途中SAで1回休憩挟みましたが、約1時間40分くらい。すっげー近い。

さっそくお土産購入します。尚、道の駅すさみは約6年ぶりの訪問で、前回はダンディーな室伏氏&T谷と元旦からここで海鮮丼とか食べました。その後那智勝浦まで初詣に行って白浜でお泊り。そういえばこの時のレポートまだ作ってないな・・。

タイトルだけ下書きしてそのままになってた様子で、一応記事作ろうとはしてたみたいです。タイトルは「ダンディー室伏と元旦から行く!2017年那智勝浦~白浜の旅」となっていましたwなにこれおもしろそう笑(今後作成するかどうかは未定です)

道の駅すさみがオープンし、さらに高速の出口がこの道の駅の真正面に作られてしまった事で「道の駅 イノブータンランド・すさみ」へアクセスする観光客が激減した結果・・・ここへ連れてこられたと思われる国王と王女(イノブタ)。ちょっぴりと悲しい現実がここにありました。

イノブータンランドのオリジナルTシャツやポロシャツ発見!思わず購入。3000円也。早速車の中で着替えて装着してみましたが、肌触りの良くてメッシュになってる部分もあって夏の暑い時期に丁度良いポロシャツでありました。こりゃーいい!

ぱっと見パンダに見えなくもないですが、イノブタの鼻の部分です。背面にも中々ド派手なプリントが施されてるので中々目立ちます。

道の駅でおみやげ購入して移動再開。すさみからは国道42号線をまったり進むが、相変わらず気持ちの良いシーサイドライン。

2003年の夏、夕焼けに染まる赤い空と海を右手に眺めつつ、夕暮れが近いのでちょっと焦り気味で走っていたあの頃を強烈に思い出す道中であります。

2003年7月16日~17日に渡って、黒木兄弟、ユタッチの3人で紀伊半島を転戦しました。紀伊半島であっても、我々キャッチボール部員の熱い情...

途中、待避所があったのでそこにグランツ停めてアイスコーヒー飲みながら暫く海を眺めてました。

偶然止まった場所ですが、この辺り一旦は「串本田子の自然保護公園」と呼ばれているそうです。

月と青空と入道雲。夏っぽい。で、この時にふと気づいたのですが、月がこんだけ見えてたら、お月様の月あかりで星見えないんじゃ?

まぁ突然の思いつきでやって来たのでその時はその時です笑

本日の日の入りが18時40分くらいなので、それに合わせて潮岬へ移動しますが、その前に串本のオークワで今晩の晩飯購入。車中飯にします。

潮岬着!ほぼ予定通りに太陽が沈む前に来れました。グランツの駐車は南紀熊野ジオパークセンターの駐車場をお借りしました。いつの間にこんな施設できてたんでしょ?

間で記録抜けてるかもしれんですが、2015年にキャンプして以来なので約8年ぶりの潮岬。

>>前回の記事はこちら 久々のテント泊から一夜開け、午前7時過ぎに起床。スマホのアラームは6時半に設定していたのに、そこか...
この記事も作りかけ。ダメダメですw

和歌山県朝日夕陽百選のポイントから望む潮岬灯台と夕焼け。このポイント、海に沈む夕日というのは見えなかった。それを見たかったのですがw

いや~、でもこの景色。いいですなあ。数分単位で空の色が変わっていくこの感じ。夕日夕焼けのグラデーション。

駐車スペースは無りませんが、潮岬タワーかジオパークの駐車場に止めてそこから徒歩数分です。

レトロ感満載の潮岬観光タワーの外観。

文句なく昭和!令和の世にあって強烈なインパクトを観光客に残すことができているはずです。素晴らしい。

「本州最南端の〒ポスト」。これもいい味出してますが、これ前からあったんでしょうか。今日初めて気づきましたよ。

潮岬キャンプ場も久々に視察。現在は運営日時が決められていて、それ以外はキャンプできなくなっているようです。有料化はまったく問題ないとは思いますが、通年じゃなくなってしまったのは残念ではあります。

キャンプ客はぽつぽつって感じでした。これから8月にかけて繁盛してくんかな?まぁこの暑さの中、キャンプするにも勇気がいるよな~とか思ってたのですが、肌に感じる風はなんだか涼し気。そして懐かしい気持ち。そいうえば潮岬での夏キャンプはわりかしぐっすり寝れてた記憶があるのですが、大阪より串本の方が気温低いんですよね。

視線を移すたびに様相が変わっていく夕焼け空を眺めつつ散策。一応最南端の石碑も撮影しておく。

潮岬観光タワーと望楼の芝。夕日は完全に沈んでしまいましたが、この時間帯の空模様が個人的に大好物であります。

潮岬を後にして、くしもと大橋を経由して大島へ。樫野埼灯台へ向かいます。

19:45分、樫野埼灯台の駐車場に到着。この時点でもう察します。アカン、月明かりが強くて星が全然見えないwww

まぁそれは仕方がないのでまずは腹ごしらえ。オークワで買ってきた食料を胃に流し込みます。

トイレもちゃんとあります。重ねて言いますがキャンピングカーにはトイレは必須でありました。トイレあるだけで車中泊できる場所がかなり広がると思います。車中泊に限らず、トイレの無い休憩スポットにも長居できるようになるんですよね。

座席を対面にするのが面倒なのでこのままで食べます。尚、戸棚に放り込んでた緊急用のカップラーメンが賞味期限3か月も過ぎてました。もったいないので家に持って帰って食べます。

オークワの弁当はどれ食べても美味しいですね。そもそも舌がバカなので何食べても美味しいって言ってる気がしますがw

さて、もう星は見えないのは駐車場で分かっていましたが、せっかくなので灯台まで行きます。ナイトハイクです。灯台までの道中にトルコ軍艦の遭難慰霊碑があります。遭難した人々を大島の住民たちが手厚く看病したというこの出来事は、トルコでは教科書にも載っているそうな。

>エルトゥールル号遭難事件”>>>エルトゥールル号遭難事件

月明かりが強いので星は残念な結果になりましたが、海面に強く反射する月が素晴らしかったので結果オーライ。むしろプラスでありました。すっごいギラギラ反射してて綺麗でしたよ。

ひさしぶり!な樫野埼灯台。もちろん夜に来たのは初。灯台として稼働してるのを見るのも初めてです。日本最初の石造灯台として有名です。

また、ここから見れる朝日も格別!クッソ古い写真で申し訳ないのですが、2002年に頑張って早起きして見に来たこともあります

2002年夏。若かりし日の隊員3号が日の出を撮影中。

同じく2002年夏。この時は予約も無しに夜に突然飛び入りで旅館に押し入ったうえに、現地交渉の末晩御飯まで急遽作ってくれるという神対応を見せてくれたあの旅館。「みさきロッジ ニシダ」です。現在も営業されており、さらに3つ星ホテルで大人気のロッジとなっております。あの時作ってくれた魚の煮つけがとっても美味しくて、気さくで温かい対応が忘れられません。ダンディー室伏氏も大絶賛しておられましたw

潮岬から紀伊大島の樫野埼灯台までの工程を、GoPro HD HERO2で動画撮影しました。ということで、ここから暫く動画で。 動画:潮...

樫野埼灯台についてはこちらのレポートでも詳しく紹介しています。

ややケモの道をぐるっと回って灯台の正面へ。木々が成長して灯台本体が隠れてしまってます。年月の進みを感じる・・。

なんとか星映らんかなーと何枚か撮影するも、やっぱり月明かりが強くて無理です。SONY RX100と三脚も持って来てはいますが、星空撮影は諦めることにします。

夜間でもちゃんと利用できる灯台横のトイレ。手だけ洗わせてもらいました。

月に照らされる海面。海から登ってくる海風が気持ち良いですね。波の音しか聞こえない。静かでいい夜です。

灯台へのナイトハイクも終了し、そろそろ帰宅の途へ。くしもと大橋をすぐ横に見れる駐車場があったのでもちろん寄っておきます。

トイレもあります。ただし大量の虫も光に寄せられて入り込んでるので苦手な人はダメかもしれませんが、夏を感じることができる物件の一つであるため、個人的には全然アリでありますw

バイパスを走って道の駅くちくまのへ。当然売店とかは閉まってるのでトイレ借りて自販機でアイス購入。ぽつぽつと人の気配がありましたが、時間が時間なので静かなもんです。

色々と決まりごとが。こういったルールには抵触しないキャンピングカーはやっぱり便利であります。

一瞬だけバイパス降りて浜口石油さんでガソリン給油。営業時間が11時までなので結構ギリギリとなりました。

給油後、あとは1度も止まることなく、日付が変わる前に自宅着。午後遅くからの出発にも関わらず、潮岬まで日帰りすることができました。高速とバイパスが年々整備されており、昔に比べてかなり気軽に移動できる行程になっておりました。

昔は高速使わず下道だけで移動してたので4時~5時間くらいかかってたのですが、高速使えば余裕で日帰りドライブできるようになってたんですね。早朝出発にすれば、それほど無理しなくても古座川や那智勝浦辺りくらいまでは日帰り圏内に入ってきそうです。

近くて遠い紀伊半島、でも今は遠くはなくなったということで。引き続き暇見つけて散策してみたいと思います。

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