マガモ自然繁殖の南限地 三島池と彦根城を散策

正月明けて最初の連休ということで、特に予定も無く自宅でゆっくりと過ごす予定でしたが、隊員3号が「雪を被った伊吹山が池に反射して綺麗に見えるスポットがある」という情報をゲットしたとのことで、その真偽を確かめに一路滋賀県へ。また、彦根城がすぐ近くにあるということなので、ついでに彦根城にも寄ってみることにします。

伊吹山は世界山岳気象観測史上1位となる「11.82m」を記録する程に雪が積もる山として有名ですが、今年の関西地方はとにかく雪が少なく、スキー場も悲鳴を上げているような状態です。本当にそんな景色が見れるのかはわかりませんが、実際に行ってみて確かめてみることにします。

 

阪和道、近畿自動車道と走り、第二京阪道路から京滋バイパスを使って滋賀県へ。途中、京田辺PAにてトイレ休止。このPA、特に意味はありませんが良く寄ります。

PA内にあるお菓子やパンが購入できる自販機で謎のホワイトチョコを購入する隊員3号。なぜかマレーシアのチョコが入ってました。なかなか美味しかったです。

最初は美味しいけどかなり甘いので少しずつちびちび飲む。

地元では「近江富士」と呼ばれている三上山。そういえば隊員5号が登山してたなと。
⇒とあるスノーボーダーの登山 近江富士(三上山)

三上山(みかみやま)は滋賀県野洲市三上にある山。一般には近江富士として知られる。標高432m。ふもとには御上神社や滋賀県希望が丘文化公園がある。

wikipedia 三上山 より

 

黒丸PA。まだ寄った事が無かったので入ってみた。とにかく道中の寄り道が好きなので、なかなか目的地に着きません(笑

時間はもう午後二時半を過ぎた辺りなのですが、まだ昼飯を食べてません。美味しそうなメニューがあったのでここで食べていこうとも思いましたが・・・今日は彦根城にも寄る予定ですので、(道草食ってますが)先を急ぐことにします。

ステップワゴンと西日と飛行機雲と。まだ目的地に着いていませんが、ずいぶんと日が傾いてきました。

あら・・・あらあらあら・・・もう現地に着く前に結果が分かってしまいましたが、まったく雪を被っていない伊吹山が正面に見えてきました。最初は採石所かなにかと勘違いしてしまいましたが、雪を被っていない伊吹山はこんな感じになってしまうそうです。

ちなみに雪を被っている伊吹山が出てくる記事はこちら⇒奥びわ湖で焼鯖寿司と鴨そばを食べる

三島池(別名:比夜叉池)

 

大阪南部からは高速を使って2時間ちょっと。残念ながら雪を被った伊吹山が映り込む三島池の組み合わせを見ることはできませんでしたが、静かで長閑で、すごく良い場所です。マガモがたくさん羽を休めており、着水する際の水を切る音があちこちから聞こえてきます。

伊吹山(いぶきやま、いぶきさん)は、滋賀県米原市、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町にまたがる伊吹山地の主峰(最高峰)標高1,377 mの山である。一等三角点が置かれている山頂部は滋賀県米原市に属し、滋賀県最高峰の山である。山域は琵琶湖国定公園に指定されている。

wikipedia 伊吹山

三島池(みしまいけ)は滋賀県米原市池下にある貯水池。姉川の伏流水を利用して灌漑用に作られた。別名、比夜叉池。2010年(平成22年)3月25日に農林水産省のため池百選に選定された。また「滋賀のため池50選」にも選定されている。

wikipedia 三島池

羽を休める鴨たち。餌付けされているのか、かなり近くまで接近してきます。が、何も貰えないとわかるとさっさと別の場所に泳いでいきます。なんとも見切りが早くて関心しますw

 

結構大きな溜池で、DSC-HX5の画角(35mm換算で25mm)でもすべてが収まりません。Googleの画像検索では三島池に映る雪を被った伊吹山の綺麗な写真が沢山でてきます。
⇒Google画像検索 伊吹山 三島池

三島神社を見学

三島池を見渡すような位置にある三島神社も見学します。

スライドショーには JavaScript が必要です。

若干ゆっくりしすぎたので、神社の散策は程ほどに、彦根城へと向かいます。

彦根城(現存12天守の一つ)を見学

関西人にとってはかなりの知名度を誇る彦根城。そして、その名を広げることに大貢献したゆるキャラの「ひこにゃん」は、今や全国区の知名度を誇ります(たぶん)。彦根城は前から見に行きたいとは思っていましたが、突如決まった予定ということもあり、ひこにゃんが見れる営業時間内には間に合いませんでしたw

1日3回だけひこにゃんを見る時間帯があるようです。ちなみに彦根城に到着したのは午後4時過ぎ。もう少し早くに来てれば見れました・・・。残念!

「登り石垣」と呼ばれる方法で築かれた石垣。全国的に見ても珍しい手法だとか。

ひこにゃん発見!頭身をゆうに超える、誇張されまくった鍬形(立物、前立とも)が目立ちます。

天秤櫓。大手門と表門からの道が合流する要(かなめ)の位置に築かれた櫓。

天守へと続く道中。当時から現存する石垣の一つ一つをじっくりと観察しながら歩きます。

 

ひこにゃんはいませんでしたが、こんな感じで記念撮影はできますw天守閣を見てからここで記念撮影しようと思ってましたが、すでに片づけられた後でした。そらもう時間遅いですもんね。。笑

天守の中も見学することができます。もちろん登っておきます!

 

中は往路と復路とに分けられていて、土足禁止です。スリッパ等の貸し出しはありません。靴下だけだと結構滑ります。尚、入口で靴を入れるビニール袋が貰えます。時間帯のせいもありますが、若干薄暗いので足元が見えづらいです。

天守へと続く階段。めっちゃ急ですw2か所ほどこれくらいの角度で登る階段がありますが、下りの方が危ないので慎重に昇り降りします。

天守からの眺め。もう暗くなってしまってアレな感じですが、琵琶湖や比良山地(ひらさんち)等、360度のパノラマが楽しめます。

個人的に気になったのが、天守にあった隠し部屋(破風の間)。入口は狭いですが、中は3畳程の広さがあるようです。殿様が隠れる部屋と思いましたが、これは敵襲に備えた小部屋ということです。外から窓が見えないので、攻める側にも気づかれにくいという利点があったようですね。

天守が現存する12城が紹介されていました。松本城(長野)、松山城、宇和島城(ともに愛媛)は見に行ったことがあるので、これで未見学は残り8城となりました。全部見れる日はくるんでしょうか。

5時を過ぎ、本日の営業終了を知らせる音楽を合図に、本日の工程は終了。次いつ来るかわかりませんが、次回はひこにゃんが営業している時間帯に訪れるようにします。

彦根城から見えた多景島。男心をくすぐる、かなり神秘的な謎島です。彦根港から往復2000円(大人料金)で上陸可能です。

駐車場へ向かう途中で見れた桜。1年に2回咲くことから「二季咲桜」と呼ばれているそうです。

結局、昼飯を食べる機会を逸してしまったので、昼飯と晩御飯が一緒になってしまいました。ツーリングマップルに乗っていた、多賀SAの「近江牛ひつまぶし」なるものを食べたかったのですが、どうやらそれは多賀SA上りにある「近江路」というレストランで提供されているそうで。下りにはそのメニューはありませんでした。

というわけで、近江牛しぐれ煮膳を食べる。おいしゅうございました!

多賀SA内。正月終わって最初の休みということもあるのか、それほど混雑はしていませんでした。が、なかなかの賑わいでもありました。旅行好きな日本人に、もっと休みを!

帰りは東大阪パーキングエリアで一度だけコーヒー休憩。午後9時前には無事自宅着。

出発の時間が13時過ぎと、かなり遅めになってしまったのが響いてひこにゃんに会うことができなかったのが心残りの本日となりました。目的の半分も消化できませんでしたが、それなりに楽しかったのでいつもの通り、それで万事OKとしますw・・・さて、仕事しよ。。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク

総計