【キャンピングカー】レトロ感満載のドライブインと伊賀上野城

隊員3号「城!そろそろ城見に行こうZE!」と、城好きの隊員3号がとある城が気になると言い出したので、じゃあ見に行くかと午後から出動。場所どこやねん?と聞くと「伊賀上野にある」と。

京奈和道を東に向かって走行中、局所的なゲリラ豪雨。いよいよ夏本番がやってくる、って感じですね。
こんな悪天候の日に城巡り・・・ありやな!

・・・というわけでやってきました伊賀上野城。現存ではなく復元ですが、この城跡が凄いのは実は石垣だったりします。

伊賀上野城。別名「白鳳城」とも。藤堂高虎が築城したことでも有名です。
現在の天守は昭和10年(1935年)に復元されたものとなります。

大阪城の石垣と並んで、日本で1,2を争う高さがあると言われている石垣(約30メートル)。
わりかしギリギリ端っこまで行けるんですが、ちょいと足がすくむ高さです。

水面(堀)からの高さを俯瞰して見ると、その高さがよく分かります。
戦国時代の武将たちはこの石垣をどうやって作り、そして攻め入ってたんでしょうか。凄すぎ。

無意識に滑り降りてしまいそうな謎感覚に襲われる、素晴らしい石垣の角度。
万一滑って池ポチャしたら・・・とか考えると股間がヒュンとなります。

草木に覆われつつある石垣(北側)。なんかラピュタに出てきそう。

お城とは関係ないですが、伊賀上野城内にあったこの建物。
昭和匂のするちょっとくたびれた建造物、大好物です(ちゃんと営業やってます)。

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レトロな物件に立ち寄る(3件程)

記事の見出しにもなってる「レトロ感満載のドライブイン」。もっぱら城よりもこちらがメインだったと言ってもよい程に、雰囲気の良い昔ながらなドライブインにも立ち寄ってきました。

名阪上野ドライブイン

伊賀上野城へ行く途中で寄ったドライブインです。ここも前から気になってたポイントですが、じゃあここに寄るかーとはならない場所でもあります。今回は道中寄るポイントとして定めておりましたのでちゃんと寄ります。

まだ行きの道中ですが、お土産購入。赤福はもちろん購入しておく。三重といったら赤福ですよ!
お得なお土産詰め合わせパックの中身。画面に収まらないくらいのボリューム。これで1500円でした。素晴らしく得した気分ですw

伊賀ドライブイン

写真の写りが悪くて申し訳ないのですが、レトロ物件2つ目は「伊賀ドライブイン」です。
すぐ近くに「道の駅 いが」がありますが、そちらではありません(そっちにも寄りましたがw)。
ここも付近を通過することはあったのですが、足を運ぶのは初めてです。

なかなかにインパクトの強い伊賀ドライブインの看板。
ギラっと覗く忍者の目力にやられそうになりますw

入口へ進みますが、その道中でも忍者に監視されております。忍ぶ者と書いて忍者。
尚、忍ぶの意味に「人目から隠れる」という意味もあるそうですが、めっちゃ見つけられてますのでもう少し忍んで欲しいところですw

こういったスポットでは定番ですね。なんでも開運の効果があるとか。

館内の様子をざっとギャラリーで。人がまったく居てないのもあるかもですが、なんだかすごく不思議な空間。もちろん個人的には大好きな雰囲気ですwコロナ前で外国人観光客が多い時はすごく賑わってたらしいのですが、、

今日は時間も外してるので何も食べませんでしたが、飲食店コーナーが結構充実してて美味しそうなものが沢山ありました。安くて美味しくてボリュームもたっぷりだそうで。やっぱSAや道の駅よか、こういった昭和の雰囲気が残る、ちょっとくたびれた感じの場所のが好きですw

伊賀上野パーキングエリア

ここはあまりの素晴らしさにTwitterの方で流していたのですが、名阪国道の道中にある貴重なPAの一つ、伊賀上野パーキングエリアにも寄ってみました。

以前からその存在は知っており、何度も真横を通過しておりましたが今日初めて足を運んでみました。結果大正解の素晴らしいレトロポイントだったわけですが、この雰囲気は実際に見てみないと味わうことができませんね。辺りに漂う空気感を言語化できる術が私にはありません。

今はもう自販機のみの稼働。施設は廃墟かしており、中に入ることはできません。

「伊賀上野」の書体が激シブですね。色褪せ方も素晴らしい。外装の痛みがかなり厳しいことになっていますが、現役のPAのため輩にガラスを割られたりってことは今のところ無いようです。

少し引いたところから。PA内から撮影するとこんな感じ。尚、自動販売機コーナーはちゃんと現役です。

自販機コーナー。もし、ここに最近話題のレトロ自販機でもあったらえらいことになってたでしょうね。

尚、ここに寄ったもう一つの目的がここ。「伊賀名物どて焼のお福」です。こちらのお店でテイクアウトもできるという「どて焼き」を購入したかったんすが、お店が締まっておりました。すっごい美味しいらしいですよ!トラックの運ちゃんが良く利用してるらしく、ボリュームも満点だそうな。また次回の宿題です。

これもいいなぁ。W.Cの表記って最近見なくなりましたね。ちなみにこの「W.C」って「ウォータークローゼット」という意味で、トイレの隠語なんだとか。

尚、トイレはちゃんとした(失礼)のが奥の方にあります。ベテランのトラックドライバーでもある親父によれば、昔からここはよく使ってたそうで。ただ、どて焼きは食べたことないらしい。

駐車場はこんな感じ。あまり広くはないです。お福のどて焼は週末等は行列が出来るほどの人気らしいので、できれば平日狙いで再訪が吉ですね。・・さて、めちゃくちゃ満足したのでそろそろ帰路につきます。

霧が発生中。本日は雨と霧で視界不良気味だった名阪国道ですが、大きな事故が多い国道としても有名です。みんな鬼の様に飛ばすんですよね。ここは一般の国道なのに3桁ゾーンで走るような車やバイクも多いです。

昔、スーパーシェルパで真夜中に名古屋→針間を走ったときは今に至るまでバイク乗ってて一番恐怖を覚えた道中でした。トラックも鬼の様に飛ばすのですが、後ろから追いたくられて車線を左に避けると、そこにはタイヤ20個くらい付いてるような大型のトレーラーがハザード炊いてゆっくり走ってて、それに突っ込みそうになったり・・・。

かといって右車線走ってたらまた追いたくられるし、なんなら左車線走ってるのにかすめ取るように追い越し掛けられたりを道の駅針テラスに着くまでループの如く延々それの繰り返しで、マジで漏らすかと思いましたw

後ろからヘッドライトをロー→ハイと高速で切り替えてプレッシャー与えてくるのも恐怖でしかなかった・・・。夜中ここを走る事はもう絶対にないと決意させる程の道中だったのですが、今となってはいい思い出です。

おまけ:他に寄った場所

今回、帰りにもう2か所程寄り道してまして、伊賀ドライブインのすぐ横にある「道の駅 いが」と、名阪国道にある貴重なサービスエリアの一つ、「高峰SA」です。今回はお城とレトロに焦点を当てた記事になりましたのでこの二つは除外しましたが、おまけ欄で簡単に紹介しておきます。

こじんまりとしてて、これまた個人的に好物でもある高峰サービスエリアで名物のコロッケ購入。ここは夜になれば眼下に見れる天理の夜景が綺麗です。尚、このSAから国道に出るための加速車線が非常に短いので、合流には超注意が必要。前述した様に皆さんめっちゃ飛ばすので・・・。尚、2009年に閉鎖された高峰SAの上り線側は加速車線すらなく、しょっちゅう事故が起こっていたそうです(これも親父の話)。

wikiにもこの辺りの注意事項が書かれています。まだエンジンパワーの小さな時代に設計された規格の道路、SAなのでこのような問題が現代になって発生していると思われます。まぁ安全運転してスピード守ればいいだけの話なんですが・・・。

閉鎖された上り線(亀山方面側)は加速車線・減速車線が無く、丁字路の形態をとっているため本線からサービスエリアへの分流、サービスエリアから本線への合流が極めて困難であった。一方下り線(天理方面側)もかつては同様の形状を取っていたが、こちらは加減速車線が新たに設けられ供用に付されている。ただし出口付近が急勾配の下り坂である上に本線の交通量が多いことから、サービスエリアから本線へ戻る際には適切な加速と合流のタイミングを見計らうことが求められる。

高峰サービスエリア(wikiより)
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