【キャンピングカー】ナッツRV グランツ 現在までのカスタマイズまとめ

去年の2月、フジカーズさんで契約したグランツですが、ちょうど契約から1年(納車から1年ではなく)くらい経ちましたので、その間に行ったカスタマイズをまとめてみます。

ちなみに我が家が購入したグランツはまったく手が入っておらず、完全にノーマルの状態でした。これは色々とDIYが捗るな・・・と思いましたが、結局はほぼそのままの状態で利用しております。

グランツは現在においてもほぼ完成された機能性がありますので、大きく手を入れたいと思う場所が少ないですね。

スポンサーリンク

内装関係のDIY

実は現在もまだ終わっていない内装のDIY。IKEAで販売していたこの生地(ターコイズブルー)がコロナのせいでなかなか入荷されず、その内面倒になって手つかずになってしまいました笑

壁には貼って剥がせるシールタイプのものをチョイス。全体的に木目調で地味な印象がありましたが、アジアンテイストでちょっと派手になりました。

尚、内装についてはいつでも元に戻せるように施工してます。座席は元々のシートの上からタッカーで止めてるだけですし、壁シールもドライヤー当てて剥がすだけでOK。将来的に売るとなった際に、ちゃんとノーマルに戻せるようにしています。

バンクベッド周りもこんな感じに。カーテンがちょっと派手すぎましたがこんなもんでしょう。

シンク横もカーテン設置。つっかえ棒(100均)に別途制作したカーテンを通してます。

それぞれの中の様子。そこまで容量はありませんが、シンク周りの小物はここに入れてます。個人的に思ったのはキッチンペーパーはキャンピングカーにとっては神アイテムですね。用途がめちゃくちゃ広いです。

地獄のシート3列目(笑)。1時間も座れば腰がえらいことに。クッションや背もたれに緩衝用のシート置いたりして工夫してますが、ここはどうにもなりませんね。

ちなみにこれは失敗バージョン。最初はこれにしてましたが、全然合わなかったので途中で全部やり直しました笑。

グランツの床の形を正確に図り、フロアマットを同じ形に切ります。

出来上がり。こんな感じになりました。これも糊付け等は行っておらず、元々の床の上に被せてるだけです。冬場になってわかりましたが、このフロアマットのお陰で床からの「冷え」がいくらか軽減出来ているようです。

元々はこんな感じ。木目調で統一されてました。これはこれで落ち着いた感じでいいですが、納車直後のテンションもあって勢いで色々とリフォーム。飽きてきたらまた別バージョン考えてみます。

ヘッドライトをLED化

341HLB2 IPF LEDヘッドライトバルブ 12V 24V 兼用 6500K。20,970円で購入。やっぱりライトが暗いのでLEDに変更。劇的に明るくなります。

ペッカーっと。劇的に眩しい。

・・・が、グランドハイエースに利用できるとされていたこのLEDバルブ、微妙にカットラインが出てないようで、車検の際はノーマルのバルブに変更したそうです(ディーラー談)。

もしかするとヘッドライトのガタツキやレンズ内の曇りが影響してそうなので、ライト周りは新調しようと思います。ちょっと黄ばみが出てることもありこれも気になりますので。

コーナーポール(フェンダーポール)

グランツのベース車両であるグランドハイエース特装車は古い車体なので、最近の車体では当たり前の様なコーナーカメラや障害物センサーは当然ありません。

というわけで、無いよりはあったほうが良いだろうということでコーナーポールを取り付け。3Mの強力両面テープでくっつけるタイプなので、走行中に脱落するようなこともありません。

バックミラー(天吊りタイプ)

キャンピングカーは普通車に比べて死角がかなり多く、特に左後方部に死角が多い。真後ろはバックモニターがあるのでなんとかなりますが、左折時の巻き込みが怖いのでバックミラーを増設。車体への加工は極力なくしたいので、これまた3Mの強力両面テープで接着。

ちなみにこのミラーは、汎用のリアアンダーミラーです。2000円ちょいくらいで売ってる安物ではありますが、効果は絶大。支柱とミラー部を結合しているとこが走行風で角度がズレてしまうので、その可動部は接着剤を流し込んで完全に固定しています。

靴箱周りのカスタマイズ

エントランス(入口)入ってすぐにある靴箱。の上に100均で売ってるフック(両面テープタイプ)を張り付けて、そこに靴ベラ(これも100均)とLEDライトをぶら下げてます。

このライトの役目ですが、夜間、キャビン内に入る際に室内灯のボタンの位置が見えないので、これを点灯させてから中に入り、室内灯を点けます。

グランツはメインスイッチ的なものがありませんので、室内の電気は都度、それ用のスイッチをオンにする必要があるんです。

室内灯のスイッチ群。右上の「室内灯1」がキャビン内のメイン灯になりますが、この配電盤が天井付近にあり、エントランスから一度車内に入ってからでないと押せない仕様です。

この仕様は夜間においてはちょいと不便ではあります。最近のキャンピングカーは入り口にちゃんとメインスイッチ(ブレーカー)があるので安心ですね。

消火器(台所用)&湿度・温度計

これも靴箱の上に設置。無いよりはましだろうと。

気温&湿度計。これも靴箱の上に。粘着力弱めの両面テープで固定してます。まあこれは基本ですね。尚、ちらっと見えてるナビ連動のテレビですが、殆ど使ってません。場所取るのでこれは外してしまおうかなと思ってます。

シンク下の上下水タンクを変更

画像が暗くてちょっと分かりずらいんですが、シンク下のタンクを二つとも変更。元々は約20リットルの灯油缶タイプ(縦長のやつ)が二つはいってましたが、タンクの掃除がしにくいのと、給水側はそもそも20リットルもいらないので、10リットルタイプのものに変更しました。

左が排水側(20L)で右が給水側(10L)。排水側は手を突っ込んで中まで綺麗に洗えます。

給水側は10リットルと少な目に見えますが、飲み水には使わないし、うちの運用では食器の洗い物も殆ど出ないので、これくらいの水でも十分足りてます。手をちょっと洗ったり歯磨きに利用するくらいで、意外と出先で水は使いません。

尚、水の補充についてはガソリン入れるついでにガソリンスタンドでお願いすればOKです。場所によってはゴミの処分も快く引き受けてくれます。

現在のキャンピングカー需要の盛り上がりを受けて、近い将来ガソリンスタンドにダンプステーションなんかも整備されていくんじゃないかなぁと。そうなれば全国のキャンピングカーオーナーが喜びそうですね。

ダイネット部分を展開せずに就寝スペースを確保する方法

番外編。カスタマイズではないですが、ちょっとした工夫とアイディアを共有してみます。

通常、キャンピングカーはダイネット部分を展開することで、ベッドスペースを確保することができます。

でも夜間、寝る間際に行うこの展開がすっごくめんどくさい。常設二段ベッド&バンク部が広いタイプを選んだ最大の理由がこれなんですが、この面倒なベッド展開をせずに一人分の寝床を確保する方法があります。

それが、上記画像の運転席の真後ろに置いてる黒の収納スツールを利用する方法です。このボックス、非常に使い勝手がよく、もちろん入れ物としても利用できますが、椅子代わりに使うことも可能です。

画像では運転席を倒してその後ろにボックスを置いて、座席を回転させることなく椅子を一つ作っています。

シートカバーを上に載せるだけで座席っぽくなります。

就寝時は2列目シートの足元に収納スツールを置いて、足が乗るスペースを確保。一応この状態でもエントランスドア開けてちゃんと外に出れます。

その上に寝具一式を配置して、一人分の寝床が完成。ただ、ちょっと狭いのでこの上で寝るのはもっぱら私の役目です笑

このグランツ、工夫すれば最大で7人くらい寝れそうなんですが、それはまたコロナが終息後、別の機会にネタ要素満載でやってみたいと思います。普通の運用では絶対にやらないとは思いますがw

上記で紹介した収納スツールについては別記事がありますので、以下を参照の上。

4連休の3日目。前日までの車中泊の興奮が冷め止まないうちに、旅行中に欲しと感じたアイテムを買いに某ホームセンターへ。 ホーム...

ポータブルトイレと簡易タープ

これはただ車内に乗っけてるだけですが、別途ポータブルトイレ(ポルタポッティ)とタープを車載してます。緊急用ですね。

キャンピングカーを購入する前は、トイレはいらんだろうと購入条件には入れなかったんですが、今は断言できます。トイレは必須です!

車内に備え付けのトイレ(&フリールーム)があると、キャンピングカーの利便性がぐっと高まります。

具体的には、

  • 車中泊の場所を選ばない(トイレが無い場所でも車中泊できるようになる)
  • トイレが無い場所は人気が無いので混雑もしない
  • いちいち外のトイレに行く必要がなくなる
  • よって雨の日や寒い日(雪の日)も快適に
  • 家族しか使わないのでコロナの感染予防対策にもなる

等、ぱっと出ただけでもこれだけのメリットが。

実際に車中泊して感じたのが、夜間、トイレに行くのはとっても面倒という点です。その都度、物音で家族を起こしてしまいますしね。特に冬場はFFヒーターでぬくぬくとした車内から動きたくない!となります。

今現在、トイレ&フリールームを購入条件に入れるかどうか迷っておられる方は、トイレは「必須」と考えておいた方が、後々後悔せずに済むかなと思います。

幸いにもまだこいつのお世話になった事はないんですが、展開イメージはこの通り。タープで周りからの目を隠して、その中にポータブルトイレを配置します。

ただ、これはもう「あからさま」ですね笑。そのタープの中に何があるのか容易に想像できますので、周りの目を汚して嫌な気分にさせてしまう危険性もはらんでおります。

まあコイツの出番があるような車中泊場所は、そもそも人が殆どいないでしょうから、大丈夫といえば大丈夫なのかも。今後、僻地のキャンプ場とかでコイツの出番があるかもしれません。

まとめ

・・・さて、まだ全てを紹介しきれてないんですが、いい加減記事が長くなってきたので今回はこの辺りで記事を〆ます。

ご覧の様に、ソーラーパネルを設置するとか、サブバッテリーを増設するといった大掛かりなカスタマイズは一切行っていません。

特に電装系は危ないので、やるとしてもプロにお願いすることになりそうですが、今のところ電気が足りなくて困った事は殆どありません。

電子レンジを出先で利用するとあっと言う間にバッテリーがピンチになってしまう点が唯一の不満点ですが、これについては今後、大容量のポータブルバッテリーを導入して解決しようかなと考えています。

これも実際にキャンピングカーを利用してから感じましたが、電子レンジめっちゃ使いますね。トイレと同様に、絶対使うことないだろと思ってましたから。

また次回以降になりますが、実際によく使う装備、使わない装備のランキングなんて記事も出したいと思いますので、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク