ど平日の夜中から鶴姫公園までふたご座流星群を見に行く

日付も変わって夜中の12時ごろに出発。途中、コンビニで食料を調達し、「鶴姫公園星空観賞会&ふたご座流星群鑑賞ツアー」を実行に移す。QV-3500EXで流星を撮るぜ!

・・・尚、明日(というか今日)は大学の講義が昼からなので行える暴挙でもある(黒弟も専門学校いかなきゃだが昼から出るので問題ないらしい)。

念のため銀マットや寝袋、テント一式をシェルパに積み込み準備も万全。眠くなったらどこかで野宿します。

午前2時半頃に大門前に到着。当然だがめちゃくちゃ寒い!地面はまだ凍結してない様子だが、高野龍神スカイラインはちょっとまずいかもしれない。

この後、奥の院の駐車場でトイレ休憩。もうすぐバイクは冬季通行止めになってしまうので、今シーズンスカイラインを走るのが今日で最後となります。

おそるおそる冬季の高野龍神スカイラインへと進んでいく。

真っ暗闇の中、凍結してるかどうかも分からんが感と運を頼りにスカイラインを走行する。寒い。ってか痛い!もちろん真冬用の装備で身を固めてるが、それでも寒い。寒いに加えて風が凄い!ちょっとした暴風であります。が、そんなシチュエーションにやはりわくわくしてしまう。

そして転倒することなく、無事に鶴姫公園に到着。風は幾分収まったが相変わらず寒い!当然誰も居ないだろうと思ってたが、鶴姫公園の入り口に2,3人?いてました。みんな好きやねぇ~(笑)

鶴姫公園の駐車場に到着。ここは誰も居てない。そしてやっぱりめちゃくちゃ寒い!温度計が無いので正確な気温わからんが、高野山の大門前の気温よりかは確実に寒いはず。が、逆にテンションもあがってきたので早速星空観賞と撮影の準備に入る。

本日の同行者犠牲者、アッキー。「近場で流星見るで。すぐ近くやから」と言って誘い出し、気が付けば紀伊半島のど真ん中。何度も騙されてますが懲りない漢(おとこ)であります。尚、本日普通に仕事らしいので朝までには家に帰してくれと激怒しておりましたが、暫く鑑賞すると「こんなけいっぱいの星見たのは初めてやな!」とまんざらでもない様子。

鶴姫展望台と星空。QV-3500EXの10秒露光にて。

オリオン座も撮影。こちらは30秒。QV-3500EX、ちゃんと星空映る!素晴らしい!

オリオン座(右)と、ひときわ明るいペテルギウス(左)。画角変えながら何枚か撮影する。

北斗七星。死兆星・・・は見えませんでした。よかった(笑)

鶴姫公園の周りにある木々と星空、そしてふたご座流星群が偶然でもいいのでうまいことうつせないかと試行錯誤。

建物と木々、柵のシルエットと星空。もっとテクあればさらにいい写真が撮れるだろうってくらいの満点の星空で最高の時間でありました。

さて、肝心のふたご座流星群ですが結構な数見れてこれまた満足。2001年に見たしし座流星群が凄すぎてやっぱり比べてしまうが、数じゃなくてやっぱりシチュエーションも必要なのです。結局写真に収めることはできなかったが、まぁ全然OKであります。

そしてこの場所、まったく誰も居ない!鶴姫公園入口に居てた方達は結局ここまでは来ず。平日やからあたりまえといえばそうですが、ここは星空観賞するにも最強の穴場スポットなのかもしれない。

よし、またこよう!展望台から少し下に歩いた先にトイレもあるので安心。

途中、体が冷えすぎて非常にやばいかったのでお湯沸かしてカップラーメンを食すが、これがまためちゃくちゃウマし!しばれる寒さの中食べるあつあつのカップ麺は最強ですな。

気温と暴風のせいで外だとカセットコンロのガスが弱弱しくてさらに消えてしまうので、ジムニーの後部座席後ろにある荷物置きの場所でお湯沸かすが、危ないので真似しないでください(笑)

星空&流星鑑賞に大満足したので、午前4時半過ぎ、凍結にビビリながらもなんとか高野山の奥の院の駐車場に到着。

途中でシェルパがめちゃくちゃ調子悪くなってあせる。なんか息継ぎしてる感じでパワーが出ない。え、こんな山奥でマジかよ?!と焦るが、高野山に入るころには何事も無くなってた。何だったんでしょう?

高野山奥の院の自販機でホットコーヒーを飲んでひと安心。その後、なんとか凍結にもあわず無事自宅までたどり着くことができましたが、そこからさらに自分の家に帰ったアッキーは無事仕事に行けたのでしょうか?黒兄はあまりの道中の寒さに眠気も吹っ飛んでしまい、帰宅後少しインターバルを置いて学校へ。無事昼からの講義に間に合いました。

しかし、行きと帰りの電車の中では当然爆睡。乗り換えで途中降りる必要があるのに、あやうく駅過ぎるところやった・・・尚、学校まで片道2時間以上かかるため、電車移動の間は寝ることができるのである意味で効率的?なのであります。

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