丸山海岸~室戸岬山頂(津呂山)~北川温泉 ゆずの宿~小島キャンプ場で一泊

昨日は非常に快適な睡眠を取ることが出来た。例によって、ダンディー室伏の謎の唸り声(寝言)が聞こえていましたが、その声も慣れれば子守唄代わりに転用可能。こんなことを慣れたくは無いんですが。。

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8/14 室戸 丸山海岸で泳ぐ


片付け中。本当は連泊したかったのですが、予約が今日1日分しかとれなかったんです。
よって今日の寝床は、移動しながらどこかイイカンジの所を探し、そこでキャンプする予定。


他の区画。いつのまにか満員となってました。結構人気のあるキャンプ場なのかもしれません。


恒例看板拡大シリーズ。クリックで大きな画像が見れます。
我々が陣を構えたのは、20番のサイト。一番奥の方へ3つほどテント用スペースがあります。
こちら側は静かに過ごしたい人向けでしょうか。でもトイレが遠くなるのは難点か。

さて、片付けも完了。荷物を車とバイクに積み込み、元気に出発珍行!今日の目的は海水浴&温泉。海で冷えた体を温泉で温めようって寸法です。まずは海水浴を探す・・・が、その道すがら、丸山海岸という看板を発見。ちょっと覗いてみると、イイカンジの岩場と磯があるじゃないですか。というわけで、夕陽が丘キャンプ場からほとんど移動していませんが、ここで泳ぐことにします。


室戸阿南海洋国定公園 丸山海岸の看板。海パンに着替えて、早速海へ!


生憎の曇り空で若干肌寒い気がしますが、せっかくの海なので、堪能することにします。
岩場でゴツゴツしていて、なんだか荒々しい雰囲気です。


曇ってますが、雰囲気出したいのでパラソルも設置(笑)。


隊員5号には、磯で今日のお昼ご飯の貝を集めてもらいます。


探し中。なぜ地上でシュノーケルを付けているのかは不明です。


この画像の中のどこかに、ダンディー様が潜っておられます。
※クリックで大き目の画像が見れます


相変わらずシュノーケルを装着して貝を捜索する隊員5号。
アズマさん、でもですね・・。この流れの先のほうで、家庭排水が流れてこの流れに合流してましたよ・・
たぶんあんまりキレイじゃないですよその水・・。


磯の方から、「獲ったどーーーー!!」と、室伏様の絶叫が聞こえてきた。
素潜りしていたダンディーさんが何やらご満悦の表情で陸に上がってきました。もしや?!


おー!イシダイでしょうか?見事に獲物をゲットしてました!
これに気をよくした室伏さんは、再び海へ・・。人数分獲ってくると息巻いてます。やる時はやる男なんです!


一方、今にも貧血で倒れそうなshingo。
エイイッ 貧弱 貧弱ゥ!!

この貧弱な男、隊員5号からシュノーケルを奪い、海に入るために、太ももくらいまで浸かれる小さな潮溜まりでシュノーケルの練習をしておりました。そしてその潮溜まりに軽く潜った際に、シュノーケルの中に海水が入ってしまい、それを噴出せばいいのに何故か吸ってしまい、地上で溺れてしまうという大失態を犯してしまいました。ある意味貴重な現場を見れたような気がしました。

さて、海で遊びほうけているうちに、時間は午後3時を回ろうかという頃。昼ごはんがまだでしたので、海から上がり、再びサンシャイン室戸で買出し。またまた海の幸を中心に魚介類を購入。これらの食材と、先ほど海で獲れた魚介類を調理して食べます。


サンシャイン室戸の駐車場でいい匂いが・・焼鳥もついつい購入。


食材の購入後、夕陽が丘キャンプ場へ戻って、調理場だけ借りることにしました。
(管理人の方に快くOK頂けました!四国の人は本当にやさしい方が多い!)
キャンプ場に再度寄った後、個人的に室戸スカイラインをがっつり走っておきたかったので、別行動でスカイラインへ。
飯の調理は他のメンバーに任せておきます。笑


180度ヘアピン。


道がクネクネとうねってます。この高低差がたまりません!


室戸スカイラインからパノラマ。町を見下ろす。素晴らしい眺めです。


第二十四番札所最御崎寺。(の入り口)


仰々しい像。詳細はまったくわかりません。勉強不足。

スカイラインを堪能した後、夕陽が丘キャンプ場へ。調理場ではダンディー室伏と隊員3号が調理中。隊員5号は椅子に座って微動だにしません。すでに海で遊んだ疲れが出てきている様子。今にも意識が飛んでいきそうな状態となっておりました。


飯が出来上がるのを待つ隊員5号。やっぱり基本は、何も手伝いませんw


海で拾った貝色々。シンプルに塩茹でで頂きます。
ちゃんと食べれる貝なのかわかりませんが、愛媛の海育ちのオカン曰く全部大丈夫とのこと。


結局、あの後魚は一匹もゲットできず、この1匹のみのとなりました。


一匹しか無い貴重な魚なので、仕留めたダンディーさんの胃袋へ流し込むことにしました。
画像は、キレイに水洗いした後、調理場で器用に魚の鱗を取るダンディーさん。


おぉーーー!うまそうやないですの!!
お言葉に甘えて一口もらいましたが、とってもマイウー!


これは購入してきたイカですが、七輪でじっくりと焼きます。
1杯丸ごと購入したイカなので、内臓などもセットでお得。笑
※内臓はちょっと怖かったので、全て隊員5号に食べてもらいました。THE 鉄の胃袋。

さて、またまた海の幸を堪能し、やっぱり居心地のよいこのキャンプ場でまったりしていると、もう午後6時を回ってしまいました。しかしながら、やばいです。今日の宿泊地と、入浴する温泉を探さなければいけません。この時点でそれらはまだ何も決まっておらず、これから移動しながら探すことになります。いつもながら、計画しているようでまったくしていない。まあなんとかなるでしょう!

腹も膨れたので、とりあえず移動します。16日の午前1時10分の和歌山港行きのフェリーに間に合うようにしなければならないので、ルートはひたすら北上を選択。行きしなに進んできた、国道55号線をまた走るのも楽しくないので、あえて山中を進むことにします。


キャンプ場を発ち、室戸スカイラインを北上。その途中にある、室戸岬の山頂へ登ります。
ダンディー室伏と隊員5号に、ここからの景色を見せてあげたかったので。


室戸岬山頂へと続く階段の前の駐車場でポーズをとる変隊長。


その駐車場にあった自販機にて飲み物を購入。わざとらしくびっくりする黒兄@隊長。
怪しい「?」マークのディスプレイを発見。もちろん全員でこれを購入。
中身は、ただ単にコカコーラの商品がランダムで出てくるだけでしたw


異様にテンションが高い隊員5号。先ほど食べたイカの内臓がかなりの美味だったらしい。


同じくテンションの高い変隊長@黒兄。筋トレをはじめました。


えっちらおっちら・・と階段を登ります。そこまで長い距離は無いので楽勝です。


展望台へ到着。ここからの眺めはというと・・・


展望台から西を見れば、昨日今日とお世話になった、夕陽が丘キャンプ場と国民宿舎むろとが見えます。


津呂の漁港。若干雲が多いので、夕陽は見れ無さそう。


室戸スカイラインと、室戸風力発電所へ電気を送る風車。
ちなみにこの室戸岬、1961年に上陸した、第二室戸台風による暴風で測候所の風速計が壊れてしまい、
最大瞬間風速は「84.5m/s以上」という、とんでもない風速を記録した場所でもあります。
想像もできない風速ですな・・・。


津呂山の看板にぶら下がるダンディー室伏と、クールに装うshingo。
ダンディーさんてば、こういった看板があるとぶら下がってしまう習性があります。


なぜか突然始まった、徒競争によるバトル。
意味が分かりません。

気がつけばくだらないことで時間を潰してしまい、辺りも夕闇に染まりだしてしまいました。しかしながら、我々のポリシーは、「予定の遂行よりも、その場で楽しい事があればそちらに時間を使う」ことであります。時同じくして、この楽しい時間を共有する仲間達の、記憶の中にしっかりと残る旅にしたい。そんな想いもあり、このように予定外の時間を食うこともざらではあるのです。

・・・まあぶっちゃけ、この時点で全員、また道の駅での野宿を覚悟しておりましたので、もう予定とかどうでもよくなっていましたw


戦い終わって、満面の笑みで語らう漢(おとこ)達。
漢達の中ではすでに、熱い友情が芽生えたとか、芽生えなかったとか。笑

室戸岬を後にし、室戸スカイラインを北西へ。国道55号線に合流するが、すぐに県道202号線へ右折。今回二日間お世話になったサンシャイン室戸をちらっと横目に、県道202号線を東へ進む。程なくして再び国道55号線へ合流。室戸市の東側に出てきたわけです。

そのまま国道55号線を北へ進む。途中にあった、ビジネスホテル?のホテルニューむろとで、日帰りで温泉無いかなと、淡い期待を持ってフロントで聞いてみるが、泊り客しか利用できないそうな。残念。移動再開。

すでに暗くなってしまった阿南海岸を右手に見ながら北上。野根の交差点を左折し、国道493号線へと進むみます。ここからは、暫く海とはさようなら。山間部へと入っていきます。もう一つ当たりを付けていた温泉がこの先にあるのです。夜の8時半まで入浴できる(閉館は9時)という、北川村の北川温泉です。しかも、この温泉のすぐ近くに、無料のキャンプ場があるようなので、ちょうど良かった。一石二鳥とはまさにこのことか(笑


国道493号線、四郎ヶ野峠(しろがねとうげ)の休憩所。ここまでの工程はクネクネ山道。明るい時間帯に走れば楽しそう。
ちなみに、休憩所とはいいますが、なぜかテレビが一台置いてあるだけでした。不法投棄反対!


野根山街道の看板。当ホームページでは、こういった看板の画像がよく出てくると思いますが、
あとからツーレポを作る際に、どの辺りで撮影した画像なのかとか、その土地の由来等を調べる際に役立ってたりするのです。


8時半過ぎに北川温泉へ到着。閉館は9時なので無理か・・と思いましたが、特別に?利用させてもらいました!
画像はそんな温かい北川温泉を全力で宣伝する隊員5号。これだけでは何も伝わらないので、以下に情報をば。

北川温泉 ゆずの宿
住所:高知県安芸郡北川村小島121(地図はこちら
入浴料は大人700円、子供300円。
男女別内風呂と男女別露天風呂があります。他には、貸切露天風呂付き内風呂が一つ。
営業時間は9:00~20:30まで(閉館21:00) 
休憩施設にはロビー(無料)、個室(3時間3000円、要予約)等があります。

さて、温泉に入ってすっきりさっぱりしたので、今日の寝床の小島キャンプ場へと向かいます。キャンプ場へは、この北川温泉の目の前にある奈半利川を橋で渡ってすぐの場所にあるようです。暗がりの中走ること数分で、無事小島キャンプ場へ到着。時間はすでに、午前10時になろうとしていました。


キャンプ場の案内看板を熟読する我々。ただ、所々解読ができない箇所が・・。文字がほとんど消えてますw

小島キャンプ場は 無料のキャンプ場で、チェックイン・チェックアウトも自由。管理人の人も居ません。完全に利用者のマナーが問われるキャンプ場です。利用する前よりもキレイに掃除して、キャンプ場を発つことにします。ちなみにキャンプ場にはちゃんとトイレもあります。看板には水道が出るとの表記がありましたが、水道は捻っても水はでてきませんでした。

本当に必要最小限の設備しかありませんが、まったく不便は感じませんでした。


テントの設営の前に、奈半利川を散策です。
ワタクシ的にはもうテント張ってゆっくりとしたかったのですが、
ダンディー室伏氏がしんぼうたまらん!状態となってしまいました。


真っ暗闇の中、川床を凝視する氏。素人目には何かいるような気配はしませんが・・。


室伏様には、何かが見えているようです。魚が沢山泳いでいたそうですが、黒兄には見えませんでした・・・。
これ以上の散策は危険と判断し、無理やり散策を中止。キャンプ場へ戻ります。


海パンやタオル類を乾かしておきます。
ちなみに本日の利用客は我々以外では、もう1組?だけ。
本当に静かでのどかなキャンプ場です。


テントの設営も終わり、ようやく一息。七輪で炭を起して海産物を焼いて、お茶といっしょにささやかな晩餐。
静かに夜が更けていきました。

キャンプ場に戻って、遅い遅い晩御飯。七輪の炭起しは、もちろんダンディーさんの仕事です。

走行距離:63km

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室戸岬キャンプツーリングの目次

室戸岬(2005/8/12~15) 8月のお盆休みを利用して、黒木兄弟、ダンディー室伏、隊員5号(アズー)+黒木家の家族で四国東部を周...
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