横綱プーリー(最終回)

ローラーが軽すぎるのか、すぐに吹けきってしまい(それでもジワジワ最高速は伸びる)、体感的にイマイチだった横綱プーリーのセッティングを変更するべく、仕事から帰ってきてすぐに作業開始!(ちなみに前日は、事務所に泊り込みの徹夜作業でしたw)

いきなりクランク開いてますが、慣れればここまで20分程。プーリーのネジをインパクトでガチンとやって外します。

ちょっと!ちょっとちょっと!写真では分かりにくいですが、まだ全然走って無いのに、もうローラーが削れてきてます・・・。

ちなみにこっちは、約3年使った純正WR(9グラム)。走行距離的には1万km未満でしょうが、それでもいびつに削れることも無く、ちゃんと楕円の形を保っています。耐久性に難ありかも・・・>横綱
・・・まぁそんなことはとりあえず置いといて、取り外した横綱のプーリーに純正のWRを入れます。ついでに、前回組み込んだときには取り付けなかった、横綱のランプレートを取り付けます。購入したときの説明にはランプレートとプーリーボスは純正を・・・の記述がありましたが、どうやら使っても大丈夫そうです。
取り外した時の逆の手順で組み立てていき、早速試走!
すぐに吹けあがっていたのが若干改善された感じに。加速は前よりも落ちましたが、それでもまずまず。登坂はWR7グラムのときのがいい感じです。で、下りでの加速がかなりいい感じに!平地での速度の伸びがマイルドになりました。体感的にはいい感じです。なので、もうこれでええか!(←もう外すのがめんどくさい)
これにて横綱プーリー取り付けは終了!耐久性の具合はよく判りませんが、いちおう効果はあったので良しとします。
番外編:キックの合わせ位置調整
ジャイロ系乗りの方で、車体を左に傾けながら走っていると、クランクケースの中からカラカラカラ・・・と聞こえてくる症状の方、結構いてるかもしれません。Myキャノピーも例に漏れず、そーなってたので、クランクあけたついでにそれも調整。

判りにくいですが、よくみると画像のような丸い印があるので、それを向かい合わせて揃えます。これでカラカラという音は出なくなります。キックの動きを良くしようと、一度外してしまった場合によく起こる症状みたいです。スターター、キックギアそれぞれにグリスアップもして、動きも滑らかなりました。
いじり始めると楽しくても、しばらくすると飽きてもう触りたくなくなるのは不思議(笑



追記:後日、車にて併走してもらいながら最高速を図ってもらったところ65km辺りまで出てたそうです。プーリー取り付け、大成功でしょう!
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