一泊二日で紀伊半島(紀南)をキャンプツーリング

待ちに待ったGWがやってきました。去年のGWキャンプツーリングが消化不良気味で悲しい結果になっていたので、今年こそはと、景気付けに”自称晴れ男”の隊員5号@アズーに同行してもらうことにしました。目的地は今回もアバウト。紀南ツーリングと銘打って、とにかく紀伊半島の南の方へ行ってみようと。そして、ついでにリベンジ、「熊野瀬温泉キャンプ場」。いや、リベンジの意味があまりわかりませんが、去年の借りをとにかく返したいのです(笑)。

・・・ってな感じでして、今回もグダグダになるかもしれないGWツーリングをスタート。お暇なら最後までみてください!

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1日目(熊野瀬温泉キャンプ場)


出発前の隊員5号の様子。5月でポカポカ陽気の本日とは言え、、、長袖一丁てアンタ!
キャンプするのに荷物も少なすぎる気がしますが、気にせず出発することにします。


一方の変隊長。準備も万全です。
キャンプ道具を積むとよりいっそうかっこよさが目立つスーパーシェルパにうっとり。

出発前のTW225WE@隊員5号。なんだか不安げに辺りを見回す。

今回の先導は隊員3号。そして出発するジェベル250XC。


出発珍行!まずはr63を使って和歌山北部へ。広域農道へと進みます。


金熊寺トンネル手前の辺り。さすがはGW。かなり混んでます。
この辺りは仕方ないので我慢して進みます。


GWでも空いてる広域農道を走り、国道424号線、貴志川町のセブンイレブンにて最初の休憩。


野上町のあたり。この橋を渡ってもうしばらくで、国道424号線、黒沢ハイランド越えです。

紀南ツーリング 黒沢ハイランドへと続くのぼり道(走行動画)


まっこと快晴。ここからしばらくは厳しい登りですが、物凄く気分の良い道なりです。


素晴らしい青空。バイク乗っててほんとに至福の瞬間と思えるシチュエーションです。


快走路は次第に悪路へと変貌していきます。GWなので対向車が結構きますが、こういった細った所で詰まってたりします。
これが国道424号線の酷道区間の一つ、黒沢越えです。

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黒沢区間を超え、金屋町のどんどん広場にてアイスクリームを食べる隊員5号とワタクシ。

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薄着も気になっていましたが、よくみるとこのフルフェイス、シールドが無いwww
目が辛くて仕方ないはずですが、本当にある意味凄い男です。


休憩も終わり、再び移動を開始。ここからはひたすらに、超快走区間が続きます。 
テンションがさらにあがります。

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PM4:22 椿山ダム。今日は行きませんが、ここから龍神温泉まではまだ46キロ。
泉南から大阪市に行くくらいの距離がありますが、ここまで走ってくると感覚的には30分くらいの距離に感じられます。

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ダムにかかる橋。時間がちょっと急いてるので、渡りません。

道の駅龍遊に到着。
せっかく一度停めたのに、なぜかまた移動する隊員5号はすべてが謎に包まれています。

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日高川と隊員5号。あまり絵になっていません。

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ノリノリの隊員5号に対して、ノリの悪い隊員3号。
なぜこんな写真を撮ったのか、まったく意図が分かりません。が、そんな心境になれるツーリングって素晴らしい(笑)

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R424→R425と走って、こちら方面に来る際のお決まりコースとなった、
r198、水上栃谷トンネルを越える快走路をガンガン走る。↑写真の正面に見えてるのが国道311号線です。

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ガンガン走って、風圧もモロに受け続けているにもかかわらず、元気いっぱいの隊員5号。
いろいろな意味で丈夫な男であります。


国道311号線を西へ。この辺りまでくれば、如何にGWと言えども、交通量は非常に少なく超快適。

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ガンガン進みます。日が傾いてきたので、若干急ぎ目に。

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西日を背に、長く伸びる影を目で追いつつも距離を稼いでいきます。

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そして午後6時ごろ。休憩を適度に挟みつつも、4時間と40分で到着。
まあ、地味に遠いわけです。この辺りまで。


へたくそな撮り方ですが、熊野瀬温泉キャンプ場の全景。写真真ん中がキャンプ場です。
写真右奥の方面に進めばわたらせ温泉があります。

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無事到着できた喜びをぎこちなく表す二人。
そして隊員5号はちゃっかり着込んでました。なけなしの装備らしいです。


バイク組みもチラホラ。ただ、GW真っ只中にも関わらず、ちょっとさびしい気もします。


おっちゃん。またまたお世話になります。1000円を支払って受付も完了。


サイトは民宿横のちょっと奥まったところに。一番空いてたのでここにしました。


変な人と意気投合してしまった隊員5号。


暗くなる前にテントの設営。手際よく組み立てる隊員3号に対して・・・。


とりあえず、何も言わずに組み立ててもらう。
四苦八苦しながらも、なんとか組み立てていく隊員5号。


そして組み立て終わるころには、もう日が沈んでいました。
いっきに疲れが襲ってきたのか、ぐったりと椅子に腰掛け動かなくなった隊員5号。


まだかなまだかな~♪
・・と何かのCMの歌を口ずさみながら、エサの時間を待つ隊員5号。


別ストーブでもう一つ飯を飯ごう。なぜかというと・・・。

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隊員5号の専用米です。一人で3合は食べますので。THE 痩せの大食い。
怪しいチェック柄の半そでを着た人もビツクリ。


若干のおこげもついて、硬さも水加減もちょうどいい飯が完成!

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あとはお湯で温めたレトルトのカレーを流し込むだけです。
お手軽!このときのキャンプ(2003年)の晩御飯のひもじさに比べれば、レトルトといえどもかなりの進歩が見られます。

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険しい表情でカレーをむさぼる隊員3号。いったいなにが気に入らなかったのか!笑

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ちょっくらお酒が入りますよー By隊員5号。
隊員3号も少しだけ酒が入った事により、険しかった表情も幾分か穏やかに(笑

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エサの後は風呂です。このキャンプ場は、キャンプ客は温泉に入りたい放題です。
温泉前に気合一発!心の中で雄たけびをあげるアズー。

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と、その前に食後の一本。なんだか凄くテンションが高い(w

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きれいな脱衣所。

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そして概観。外来入浴も可能やったはずです(300円?)
若干のぼせ気味の隊員5号ですが、いい感じにリラックス。
薄着で絶対これは寒いで!って格好してたので、ジャンバーを貸し出し。たのむでホンマ!

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もぞもぞとテントにもぐりこむアズマックス。ジーパンのまま寝ます。
寝巻きなんて持ってきていませんw

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おつかれさん!明日は尾鷲の方まで足を伸ばしてみることにします。
午前0時を回るころには就寝。明日へ続きます。

キャンプ場の周りにある田んぼからは、カエルの大合唱が。
この声がいい感じに眠気を誘ってくれます。

2日目前半(三重:丸山千枚田)

昨日の晩は早くに寝たので、午前8時過ぎには勝手に目が覚めた。隊員3号も5号もすでに起きてるようだったので、テントから出る。周りのキャンプ客もほとんどが起きてるみたいで、みんな早起きやなーと(たぶん、こんな時間に起きてくるライダーはあまり居ないとおもうwライダー失格?!)

さて、テントも片付け、キャンプの朝の楽しみでもある、朝食作りです。そんな手の込んだものを作るわけではありませんが、普段料理なんて一切しない我々ヤロウ供にとっては、ある意味新鮮な体験なのです。


隊員3号のテント(SOUTHERNPORT ツーリングテント)と5号に貸し出したCAPTAINST 3人用ドームテント
どちらも安物ではありますが、通常のキャンプであればまったく問題なく使用することができます。


こちらは変隊長、黒兄のテント。DUNLOP R207 ツーリングテントです。
こちらはそんな安物ではありませんが、もらい物なので詳しいお値段はわかりません。
使いやすく、撤収設営も超簡単お手軽。いいテントです。


こんな感じで入り口を下にして、中にはいったゴミとか砂を追い出します。
ワッショイワッショイ!という感じのノリです。


テントも撤収し、朝飯の時間。袋ラーメンwwいやいや、早朝の澄んだ空気、抜けるような青空の下で食べる袋ラーメンは、
かの有名な佐野ラーメンを凌駕してしまうレベルにまでうまくなるんですよ。ほんとに!


白米も飯ごうして、その上に缶詰の謎の肉みたいな魚みたいなのをのせて食べる。ウマウマ。
・・・ この辺りからしばらく、使っていたFinePix4500の露出がおかしくなってしまい、白く飛んだ画像が続きます。すいません。


「うへへーおかわりするぜ~」と、朝からでも相変わらず食欲旺盛な隊員5号。
飯ごうした残り飯もすべて平らげてくれました。無駄が一切無い!

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朝からガンガンいきます。THE 大食い!

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しっかりと朝風呂にも入ります。朝飯の後のこの風呂がまた格別。
でも、朝のこの時間、ちょっくら温度は高め!隊員5号には熱すぎたようです。


ムリヤリ荷物をバイクにくくりつける隊員5号。
タオルやら服やらいろいろと貸し出したので、行くときよりも荷物が増えてます。

動画。ムリヤリ荷造り。購入したツーリングネットが小さすぎるみたいです。


他のキャンパーの方が連れてきていた犬達。すごいおとなしくて愛想よく無駄吠えもしない。賢い!


キャンプ場のすぐ横に流れる四村川。静かに流れてます。
時間はもう10:30。若干ゆっくりしすぎましたが、そろそろ次なる目的地に向けて出発します。
熊野瀬温泉キャンプ場の場所はこちらをクリック!


キャンプ場から国道311号に。バイクがガンガン走ってます。 つられてテンションもあがってきたのでGO!
今日は三重県の千枚田へと向かい、その後海沿いに出て「鬼が島」や「獅子岩」なんかを見に行こうと思います。
まったくもってアバウトですがw


去年とは違い、天気は快晴!雨の心配は無さそう。


このトンネルを抜けると目の前に雄大な熊野川が姿を現します。


熊野川を左手に見ながらの、国道168号線、本宮町請川から、河口の新宮市までの道なりは素晴らしい道です。
交通量は若干多いですが、それでも気持ちよく流せるペース。


2000年製のデジカメ、FinePix4500もついにガタがきたのか・・・真っ白に飛んでしまってます。
画像パソコンに取り込んでから気づきました。実際は抜けるような青空でしたが・・。


国道168号線をどんどんと南下していき、”酷道”169号線へ左折。。
北山川沿いを走る、THE 紀伊半島の国道といった道へと続いていきます。


この辺りはまだまだマシです。対向車がきてもなんとか離合可能。
画像ですが、なぜか道を知らない隊員5号が途中から先導してましたwwなんでやww


熊野川に負けず劣らず雄大な北山川。
この北山川を国道169号線沿いにひたすら進んでいくと、日本唯一の飛び地、北山村にたどり着けます。


ガンガン進みます。
たまーに来る対向車に気をつけつつも、ポカポカ陽気の中、トコトコと進んでいきます。


北山川に注ぐ小さな支流。とってもきれいな水が流れてます。


右奥が今進んできた方向で、左側がこれから進んでいく国道169号線。
山を巻くようにして高度を上げていきます。


北山川を眼下に眺め、酷道169号線は続きます。ガードレールが無いので、操作を誤ると大変なことになってしまいます。


169号線から311号線に。三重県に入って311号線。こちらは打って変わって非常に走りやすい道です。


棚田百選の丸山千枚田が見えてきました。
さて、それではじっくりと見ていきます!


あまりに雄大なその棚田を見て、テンションもあがり肩を組み合う隊員3号と5号。
大分とぎこちなさも消えた二人。笑


「お前はモデルか?!」といった隊員4号のツッコミが聞こえてきそうな程、キメキメポーズをとる隊員5号。
本人ノリノリであります。

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すごくいい笑顔で携帯のカメラに収まる隊員5号!おみそれしやした!

この後も、存分に丸山千枚田を満喫した我々は、次なる目的地、「獅子岩」目指して、尾鷲方面へと向かうことにします。


丸山千枚田とスーパーシェルパ。

2日目後半(三重:獅子岩・七里御浜)

丸山千枚田を後にし、国道311号線→国道42号線へと進み、お次は獅子岩と七里御浜を見学します。山深い国道169~311号線から一転、次は海です。雄大な熊野灘を右手に見ながら、程なくして獅子岩に到着。どれが獅子岩かと探すまでも無く、すぐに発見。すっごく特徴的なのですぐに見つけることが出来ました。


獅子岩と、立派な石で造られている案内看板。


獅子岩をズームして。地盤の隆起と海蝕によってこんな形になったんだとか。
もうあと数十年で崩れてしまいそうな予感・・・。ちなみに、写真右奥が鬼ヶ城です。
後でちょっくら寄ってみます。


目の前の大海原が熊野灘です。やっぱり地球は丸い!
この辺一帯の海岸線が、七里御浜(しちりみはま)と呼ぶそうです。 
日本の渚百選、日本の白砂青松百選、21世紀に残したい日本の自然百選の一つ(wikipediaより)

獅子岩と七里御浜(三重県)


獅子岩から少し行くと、鬼ヶ城です。
この赤いマーク、たぶん鬼ヶ城をイメージしてると思います。


荒波に削られた海岸線は豪快に切り立ってる。 
この後、すぐ近くにある鬼ヶ城まで移動。


ノスタルジックな雰囲気をかもし出す「鬼ヶ城」の看板文字。
せっかくなので見学しようと思ってましたが、あまりの混みようにギブアップ。 
さすがはGW。さすがは名所!またの機会に。

鬼ヶ城トンネル上から国道42号線と熊野灘


・・・そして、なぜか付近にあった廃墟を探索するシェルパーズ(笑)
といいますか、賑わってる箇所もあれば、こんなかんじで廃屋になってるポイントもちらほら・・・。


在りし日には、沢山の人々で賑わっていたことでしょう。


廃屋のすぐ近くにあったトイレ横の込み箱がすごいことに。
隊員5号もご立腹でございます。


鬼ヶ城近辺で昼食でも・・と思っていましたが、あまりの混みように場所を移す事に。
昼食ポイントを求めて、国道42号線を北上します。


道の駅 熊野きのくにで軽く水分補給。


結構大きな道の駅です。


そろそろ疲れの見える隊員達。みんな人ごみが苦手なんです笑
そして例の如く、空腹によって弱り始める隊員5号。1日5食がモットーです。

渋滞と人ごみ、疲れによって行軍のペースが落ちてきましたが、予定では今日中には家まで帰らなければなりません。阪南市まではまだまだたっぷりの距離を残してます。もう一泊したいところですが、隊員5号が明日から仕事らしい。黒木兄弟はGW最終日を残してますが、確かに疲れを残して仕事に戻るとしんどい。というわけで、気合いれて今日中に帰ることにします。


道の駅からさらに走って、ついに尾鷲市まで来ました。
その記念にと、突然踊りだす隊員5号。


尾鷲魚センターおとと。なにか尾鷲の海の幸でもゲットしようと入りましたが・・・。


ちょうど停まったところに、「世界遺産熊野古道 ものしり館」という謎のスポットがあったので、見学してみる。


達筆すぎてなんて書いてあるか分からない写真と、推定樹齢2500年(!)の屋久杉の切り株。


さて、あんまり時間もないのに道草食いまくってる状態ですが、そろそろ餌の時間とします。
その辺のお店で食べてもよかったんですが、海が良く見える外で食べたいなーって事で、アイラブオークワにて、色々と買い漁ることにします。


オークワから見えた山。山崩れの跡でしょうか。荒々しい岩盤層が露出してます。


尾鷲といえば熊野灘。熊野灘といえば、新鮮な海の幸だ!とばかりに、海鮮類を吟味する隊員5号。


「食材ゲットだぜ!」と満足げな隊員5号。でも良く見るとお菓子ばっかり買ってますよ!
おそらく、道中またお腹が減ることを考えての保存食なんでしょう。きっと。
※ちゃんと弁当も買ってました。抜かりはありません。


そんなアズマックス@隊員5号の食材を狙う、獰猛なわんちゃんが外に居ました。


さらにもう一匹。明らかに食材を狙っています。やばい!


食材もゲットしたので、あとは食べるところを探すのみ。
海沿いの適当なところを見繕って、そこで食べることにします。
ついでに給油も済ましておきます。


国道42号線を暫く走って、 紀伊長島町の三浦にある、豊浦神社近辺にて、買ってきた食材を食べることにします。 
ちょうどイイカンジの公園もあった。(キャンプは禁止)


先ほどまでの熊野灘の荒々しさは消え、至って静かに波音を立てる目の前の海岸。


豊浦神社。後で調べてわかった事だが、神社の境内には、推定樹齢1500年のクスノキや、「バクチノキ」と呼ばれる巨木があったらしい。
次回訪れる機会があれば絶対に見よう。

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変な姿勢(お嬢様みたいなすわり方)で弁当を食べる隊員5号。
そして鬼の形相でデザートも食す。何者にもこの食べ物(デザート)は渡さない!


なにやらコントをやってます。(なぜか)ずっと正座して食べていた様で、足が痺れてふらついているようです。
狙ってやってるのならたいしたもんです(笑

コントの様子。保障なし動画(笑

やたら強い勢いで水が流れる蛇口。保障なし動画その2。


海岸線でたそがれる2名。ここでもう一泊したい衝動に駆られますが、キャンプ禁止地区なのでNGです。


時間はもう5時半過ぎ。若干ゆっくりしすぎました。 
急ぎ目に、国道42号線を北上していきます。


紀伊長島駅の近く、赤羽川から。日没が迫ってます。


大紀町のサークルKにて小休止。 ここからまだ、阪南までは4時間以上。
帰りのルートの確認と、バイクに積んだ荷物がちょっと荷崩れ気味だったので積みなおし。
目の前を走っている 紀勢本線に、ちょうど列車が走ってきたので動画を撮る。

さて、ここからは休憩も程ほどに、ひたすら走ります。42号線を大内山川沿いにひたすら北上。途中、道の駅 木つつ木館が右手に見えたが、ここへは寄らず。大台警察署前の信号を左折し、県道31号、大台宮川線へ。ここから国道422号線へ合流し、国道166号線を西へ進む。辺りはもうほとんど日が落ちてしまい、夜間の山道走行となるので、注意して走行します。特に隊員5号の集中力が低下ぎみなので、速度もそこそこに。


r31から”酷”道422へ。ツーリングマップルには「狭くて暗いクネクネ峠道」とあるが、まさにその言葉通りの道!
写真は 不安そうにこちらを振り返る隊員5号。 シールドの欠落したフルフェイスのため、走行風による目の疲れが大分と出ている模様。

さらに走り続けて、国道166号線を順調に進む。完全に真っ暗闇の中を進むが、非常に整備が整っているこの166号線、なんら不安も無く、また交通量も殆ど無く、快適に走り抜ける。快適すぎて、途中で県道16号線(伊勢街道)へ進まなければいけなかったが、そのまま166号線を走り続けてしまい、余分な距離を走ってしまう。さらに暫く走って道の駅大宇陀。今年の正月に来て以来です。あの時は極寒に震えながらも、すばらしい朝日を拝むことが出来ました。そんなことを隊員5号と話しながらも、ここで大休止をとることにします。


道の駅大宇陀に到着。時間は8時20分を回った辺り。
ちょっと長めに休憩を取るついでに、ちょっくら腹ごしらえをします。


お湯を沸かしてインスタント系を食す。こんなこともあろうかと、アイラブオークワで買っておいたわけです。
今回の旅で炊いていた残りご飯で作っていたおにぎり、結局食べずに残ってたんですが、人一倍鉄の胃袋を持っている隊員5号がぺろり。
においがちょっとすっぱい感じがしたんで、ワタクシは食べませんでしたが・・・さすがですw


腐ってるかもしれない危険なおにぎりをうまそうに食べる隊員5号。
キャンプ場で友達になった、チェック柄の怪しい人がうらやましそうにその様子を見ています(笑)

飯も食べ、適度に休憩を取った後、この旅で最後の移動を再開。国道370号線を南へ走って、国道169号線との重複区間へ。ここまでくると、家までもう少し、といった感覚が出てくるが、実際にはまだまだ走ります。真っ暗闇の中、左手に吉野川を見ながら西へ西へと走ります。行楽シーズンの昼間等、本来は渋滞を避けるため、国道169号線を、吉野川を跨いで対岸にある県道を使うことが多いんですが、この時間ともなれば、渋滞等は皆無。おとなしく国道を進んでいきます。

程なくして、国道169号線とさようなら。再び国道370号線。目の前に和歌山線が見えるT字の交差点を左折。国道24号線をひた走る。その後、広域農道→r63(風吹峠)と走って、日付の変わる前の23時40分頃に自宅着。いやー、やっぱり遠かった紀伊半島。後から思い返せば、尾鷲まで行かず、国道169号線より北上して帰路についておけば、もっと早く楽に帰ってこれてましたな。ちなみになぜ尾鷲まで足を伸ばしたかといいますと、「尾鷲まで~km」の看板が見えたためで、「まだ行ったことないし、とりあえず行ってみよう!」という、なんとも安易なものでした。まあ沢山走れたので満足満足。


黒木家に到着するなり、倒れこむ隊員5号。1時間程仮眠をとって帰路についてました。
おつかれさん!アズマさんが居ると、ネタ被写体に困りませんよ!またよろしゅうw

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