スーパーシェルパやジャイロキャノピー、スーパーカブによる林道ツーリング。スカイウェイブ250 タイプMの紹介等。

2003年4月26日 襲撃!根来の里


今回の活動記録をご覧になる前に、ちょっと皆様にお知らせ

 今回の活動記録紹介から、ちょっとした変更点が一つ。画像クリックで画像拡大なのは今までどおりなんですが、今まで一枚の画像につき、一言二言つけていた説明文を、画像の上にマウスカーソルを持っていってしばらくそのままにすれば表示されるって方式に変えました。深い意味はありません(笑)。 ちなみにこのコメント、IE(インターネットエクスプローラー)でないと出ませんのであしからず。


 去る4月19日(だったと思う)にオープンしたという道の駅「根来の里」。実は、オープンしたその日に潜入してやろうと目論んでいた我々でしたが、個々の予定が合わずに断念していました。そしてちょうど一週間後の今日、黒木兄弟、ユタッチの3人で、『道の駅 根来の里潜入作戦』を決行したのでありました。はてさて・・・。

肩を並べる、2台のジャイロキャノピー。
とにもかくにも、出来立てホヤホヤでおそらくまだ綺麗であろう道の駅へと潜入するにあたり、汚いまんまのバイクで行くのは失礼に当たる(何に?)と思い、2台のジャイロを洗車。ピカピカに洗車してあげました。
洗車の甲斐もあり、2台のジャイロキャノピーはピカピカになったっぽいです。しかしフロントタイヤからの泥はねを防ぐためにある、フロントフェンダーを外しているので、走行してわずか10分足らずで、再びジャイロは泥まみれとなりました。結果オーライです。

画像右奥にあるのが、ホームセンターに停まっていたジャイロキャノピー3号機(勝手に命名)。
道の駅へ向かう前に、キャノピー1号(黒兄のん)にオイルを補給するために、近くのホームセンターへと向かいました。行った先のホームセンターに、これまたジャイロキャノピーーが止めてあったので、すかさず真横に駐車。 持ち主がそこから脱出できないように周りを囲み持ち主と会話を持つ機会を設けることにしました。
そしてオイルも購入し、しばらく待つこと数分で持ち主のおっちゃん登場。どう考えてもその場から出れないので(おっちゃんのキャノピーの真後ろにスーパーカブが停まっていた)、すかさず話しかけます。

 黒兄「あ、バイク出れますか?(こっちのキャノピーを)移動しましょうか?←めっちゃわざとらしく。」
おっちゃん「あ、 全然大丈夫です。いけますよ。」

 

どう見ても脱出は不可能です。

 


なのに、おっちゃんはそう言い放ちました。やられました。ミッションは失敗です。そう来るとは思いませんでした。男里のカリスマ兄弟でもある、我々黒木兄弟ですが、このときばかりは、すごすごとキャノピー包囲網を解くしかありませんでした。
キャノピー包囲網の罠から脱出したおっちゃんは、軽やかに加速し、右に左にキャノピーを蛇行させ、ちょっとハイサイドを起こしかけながらも、ホームセンターを後にしていきました。グッジョブおっちゃん!

前方に、プライベートマウンテンへと急ぐ黒(弟)のキャノピー。走行しながら片手で撮影。 県道を走り、府道62号線、泉佐野打田線犬鳴峠へと進む。
こんな事をやってる場合ではなかったのを思い出し、再び移動を開始。出発前に、時同じく道の駅までの同行を依頼したユタッチを、某山(プライベートマウンテン)に待たせてあったのです。さぁ急げ!
[ジャイロキャノピー走行動画]


動画:ジャイロキャノピーを後ろから追いかける

稲倉ダムと緑色に染まりつつある山。
ホームセンターから約30分後、無事プライベートマウンテンに到着しました。ユタッチはあたりまえですが、すでに到着していました。取り急ぎこの山での野暮用を済ませ、いよいよ道の駅「根来の里」へと向かうことにします。道の駅までは、この場所から約30分先に走ったところにあります。まあ御託はいいから、とりあえず出発。


動画:稲倉池周辺

前の二人にどんどん離される黒兄。緩やかな上り坂でも、スピードは急激に落ちる。 どうやら早急に駆動系のオーバーホールが必要と思われる。前の二人は60km/h程のスピード。
泉佐野打田線、犬鳴峠は、その名のとおり、大阪府泉佐野市と和歌山県打田町を結ぶ、交通量も比較的多い府道です。山々を両手に見ながらの、軽めのアップダウンを繰り返すこの道を走るのは爽快です。 ・・・パワーが人並みにあるバイクの場合ですが。
ユタッチの FTR223は必要にして十分なパワーがあり、黒木兄弟(弟)のジャイロキャノピーも、下り坂やタイトなコーナーなら、自動車の流れをリードするほどのポテンシャルがあります。
一方の黒木兄弟(兄)が駆るジャイロキャノピー(通称:オレンジジャイロ)は、磨り減ったベルトと磨り減ったローラーの2連コンポにより、最高速度が下りでがんばって約50km/h。緩やかなのぼりでは 約20km/hまでスピードが落ちます。
そんな黒兄に合わせるように、途中まで走っていたユタッチと黒弟も、次第にスピードを上げて、黒兄と前の二人との間がどんどんと広がります。まあ最終的には、ちゃんと歩調をあわせて走ってくれたんですが、道の駅到着が、これで大幅に遅れてしまいました。えへ♪

結局30分以上かかって道の駅に到着。もう辺りは暗い。 さっそく道の駅のトイレで尿を足す黒木兄弟(弟)。
結局道の駅に到着した頃には、すっかり日も落ちてしまっていました。日が落ちたせいもあり、少し肌寒くも感じます。肝心の道の駅はというと、さすがはまだ出来立てホヤホヤって感じです。トイレも綺麗だし、ゴミも全然落ちていません。駐車場のアスファルトにも、タイヤの滑ったような後はありませんでした。

すでにシャッターの下りた道の駅前にて、お決まりの集合写真。 まだ午後7時前にもかかわらず、人が殆ど居ない。

まだ午後7時前にもかかわらず、人が殆ど居ない。
トイレで放尿したり、自販機で飲み物を買ったりして、存分に道の駅を体で感じることにします。他に人がいなかったので、少し寂しくも思いましたが、そこはさすがのフェロモンズ。人がいないのをいいことに、あ~んな事やこ~んな事を写真に収め、意気揚々と本拠地・黒木家へと帰っていきました。

ふざけた停め方をする黒き兄弟(兄)。 動画:キャノピーを駆るユタッチ[52.8KB]

オレンジ色の街灯の下でまたまた記念撮影。カメラ大好き♪ちなみに3人いてますが、どこにいるかわかりますか?

最後は仲良く、自分達を鏡に反射させて集合写真。マニアックな撮り方である。
とりあえず、3月に立てた予定の内のひとつ、「新装開店、道の駅訪問」は達成しました。まだ行っていない、「男里の公園、一日でいくつ回れるか?」も、5月中にやらねばなりません。そういえば昔やろうと思っていた、「男里川の源流を探せ!」もうやむやになっています。「2000球キャッチボール」も、「ファイヤーキャッチボール」もまだやってませんそういえば。

 ・・・・・・まあ、ボチボチやっていきまっしょい!ワッハッハ(←乾いた笑い)

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