フェロモンズで行く!大雪の城崎温泉旅奇行

城崎温泉(2002/1/1~2)曇/雪


>>フェロモンズ寄りのレポートもあります。あわせてご覧くださいマセ

自分ら家族と親戚、友人(監督、ダンディー、YOU)合わせて11人の大御所で、午前9時半過ぎ、城崎に向け出発。途中、泉佐野辺りでバイクと車にガソリンを入れるついでに朝食を済まし、ひたすら北を目指してバイクと車を走らせる。大きな渋滞もなく、午前11時過ぎ、1時間半ほどで大阪府能勢町に突入。能勢町の道の駅くりの郷にて休憩。この辺りは気持ちの良いぐらいの快晴。 20分ほど休憩し、再び移動を開始。173号線をひたすら北上する。

しばらく走り、まもなく兵庫県篠山町に突入。大きな渋滞もなく進みまくる。道中、あれほど快晴だった青空が一変し、局地的な豪雨などにも見舞われたが、それでも進む。お昼頃、無事昼食ポイントの「ドライブイン但馬パオパオ」に到着。ここで昼食をとり、一気に城崎町へと進む。そのまま427→9→312号線と走り城崎町へ。3号線へ入った辺りから、道路脇にちらほらと雪が見え始め、上空にはどんより雪雲が。風情ある景色を楽しみながらさらに走る。そして午後3時過ぎ、今回お世話になる「しののめ荘」へと到着。

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(左)能勢町の道の駅でメンチを切る黒木兄弟(兄)とフェロモンズメンバー(右)。
全身黒尽くめの佇まいは怪しすぎる。

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左手に山陰本線、右手に円山川の県道3号線。風情のあるスバラシイ道がしばらく進む。
が、次の日この道は大渋滞に見舞われる・・・。

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道端に積もった雪で遊ぶ黒木兄弟(兄)。

城崎町の温泉街は、情緒ある古風な温泉街の町並といった感じ。体を休めるには、持って来いの場所だと思う。宿に付き荷物をおき、さっそくダンディー室伏達と城崎温泉外湯巡りに行く。疲れきった体にはやっぱり温泉が良い。温泉を何個か巡っているうちに夕飯の時間になったので、指定された旅館の大広間へ行く。テーブルに敷き詰められたカニ料理は、美味しかったが途中で飽きた(笑)

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蟹、カニ、かに・・・というぐらいのカニ料理の数々。途中で飽きた。

次の朝起きると、外は大雪。昨日夜半遅くから振り出した雨が雪にかわったようだ。朝食を食べ、テレビを見たりしてゴロゴロしているうちに、チェックアウトのAM10:00近くになり、そろそろ旅館を出る準備をする。駐車場に行ってみると、やはりというか、駐車してあった車達が雪で埋もれている。旅館の人達に手伝ってもらい、天然かまくらから車を脱出させる。幸いな事に、バイクは屋根付きの方へ駐車していたので問題なかった。チョークを引っ張り、セルでエンジンを始動させる。こんな寒さの中でも、シェルパは何事もなくエンジンが掛かった。暫く暖気した後、地元泉南市に向けて出発する。片道200km、時間にして5時間程の道のり。

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食後の後の運動を行うダンディー室伏と黒兄。
普通にパイルドライバーが決まってしまいました。

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旅立つ前に、旅館のにーちゃんと一枚。寒そうにしてますが、実際めちゃめちゃ寒かったです。

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はしゃぐフェロモンズメンバー。

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悶えるシンゴ。我を忘れてバイクを走らせる黒木兄弟(兄)。

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ダンディー室伏の180SXも雪で埋もれている。
そしてその雪を、嬉しそうに払いのけるダンディー室伏。

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とりあえずエンジンを掛け、しばらく暖気することにします。
その後も雪落とし作業は続く。
地元の人の話では、屋根に乗った雪は全部落としたほうがいいとのこと。
ブレーキしたときとかに、フロントガラスの上に滑り落ちてきて視界が無くなるらしい。

・・・が、県道3号線へ入ると、いきなりの大渋滞。折からの大雪、そして丁度この時間に同じくチェックアウトする車が集合した形も重なり、大渋滞。折からの強めの風によって、路面も凍結している模様。あきらかに歩いた方が早い。そんな大雪の中で、見る見る雪だるま化していく自分とバイクを、対向車の地元の人達が物珍しげに見てくる。ちょっと優越感。・・・なわけは無く、少しずつ吹雪いてくる雪に泣きそうになる。フルフェイスのシールドは、30秒ごとに雪を落とさないと何も見えなくなる。おまけにブレーキが全然利かない。滑る滑る。除雪剤が巻かれているようだが、あんまり意味ないと思う。ブーツのソールを地面につっかけブレーキ。これが使える!結局、この3号線を抜けるのに2時間近くかかってしまう。

なんとか渋滞する3号線を抜け、昨日来た道をそのまま戻る。積雪のせいで、なんか昨日とは全然違う道を走ってるような気がする。途中、兵庫県篠山町のどこか(走るのに必死でどの辺りか覚えていない)で、ガソリン給油。雪を全身に背負った姿を見て、ガソリンスタンドのにーちゃんがちょっと笑っていた。これから泉南市に帰る所だと言うと、ガソリンを漏れる寸前まで入れてくれた。泉南市を知ってたようで、ちょっとビックリ。この後、このガススタのすぐ横にあった獅子鍋専門店で獅子鍋を食べる。かなりうまいと思った。

篠山町を脱出した後も、途中の土産屋に寄ったり、道の駅で休憩したりと存分に旅の余韻を味わっているうちに時は過ぎ、結局地元泉南市に到着した時には、宿を出発から10時間以上も経過していた。とにかく、無事に戻ってこれた事に安堵しつつ、風呂にも入らずそのまま眠ってしまった。

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凍結道路。木も凍ってます。

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凍結道路その2。シェルパも凍ってます(嘘)

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この辺りはまだ積雪が少ない方でした。雪がふわふわしてて、全然すべらんかったし。

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我を忘れる黒木兄弟(兄)
眼鏡も凍ってます。

しののめ荘外湯浴場入場券
しののめ壮でもらった、城之崎温泉外湯めぐりの券。
結局全種類の温泉に入ることは出来なかった。監督は全湯達成していた。

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