スーパーシェルパやジャイロキャノピー、スーパーカブによる林道ツーリング。スカイウェイブ250 タイプMの紹介等。

スーパーカブのオイル交換を交換する

このバイクかったお店(店というか車の整備工場?)の人がオイル交換やっといてくれてたらしいが、購入後そこそこはしったんで、オイル交換しておく。一応規定では3000km毎の交換となってます。しかし、1000~1500km毎の早めのオイル交換でエンジンの寿命が延びるそうです。


2、3分暖気運転の後、オイル受けをエンジンの下に敷いて作業開始。
まずはオイルレベルゲージを外す。ここを先にはずしておくと、オイルがスムーズに出てきます。んで、次にドレンボルト(17mm)を外してオイルを排出。はずすときに手にオイルかかりますので(てか、かかった(;´Д⊂))、ボルト抜くときはさっと手を引きましょう。おぉでてきたでてきた。そんな汚れた様子もない色やけど・・・。ちなみに、奥の方にもうひとつ14mmのボルトがありましが、好奇心で開けてはいけません。開けてしまうとバネが飛び出します。えぇ、見事に飛び出しましたよ。
>>こちらのサイト様にて事なきを得ました
>>Webアーカイブ版(2012/2/15 リンク追加)

□12/2/15 追記
リンク先が消失してましたので、インターネット図書館へのリンクを追加しました。
でもたまったオイルみると結構黒い!ほんまに交換してくれてたんでしょうか(笑)。車体ゆらしたりキック数回したりして、完全にオイルを排出します。廃油は新聞紙にしみこませて処理。次に、ドレンボルトを再びねじ込んで、オイルを0.7リットル程入れる。
使用したオイルは、HONDA純正、ULTRA G1。オイルにこだわるとか全然そんなのはないので、とりあえず純正で一番安いやつを。作業時間は30分くらいでした。交換後、心なしかエンジンの回転がスムーズになった(ような気がする。プラシーボ効果)。

>>ホンダ純正オイル ULTRA G1をアマゾンで購入

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