ジャイロキャノピーの主な特徴です。

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ジャイロキャノピーの主な特徴

ジャイロキャノピーに乗ってみての、個人的な感想をダラダラと箇条書きにしてみました。ここに書いてある事が全てではありませんが、だいたいこんな感じでもあります(笑)。

ジャイロキャノピーのここが良い

なんといっても屋根付き!

追加で装着した雨除け

小雨程度なら殆ど体は濡れません。普通に降ってると肩と腕の外側が。少し強めで肩・腕に加え足が濡れ始めます。まあこの辺りまでの雨なら大丈夫。ずぶ濡れにはなりません。本降りor豪雨になると、頭・顔と胸からお腹にかけて以外はずぶ濡れになります。それでも、雨中走行の快適さはなかなかのモノです。原付でカッパ装着時の、股間への雨攻撃が防げるだけでもありがたいです。ワイパーも効果抜群!雨が降っても視認性が悪くなることもありません。さすがは実用車!

積載性

62リットル容量の大型トランク

62リットル容量の大型トランクのお陰で、いろんなモノが積めます。ボックスの入り口も大きく、モノを入れやすい(原付の最大積載量は30kgまで)。

雨が降っても中に水が浸入してこないように工夫もされていますので、濡れちゃいけないモノだって積むことが出来ちゃいます。ジャイロキャノピーには、デッキタイプとボックスタイプの2種類がありますが、自分が所有してるのはボックスタイプの方。使いようによっては、デッキタイプの方が使い勝手はいいかも?

とにかく色々とモノが乗るので、無意味に色んな物を放り込んで、一人でニヤニヤしてしまうこと確実でしょう(笑)。その気になれば、他にもモノが乗る場所が沢山あります。屋根とか・・・。現在はデッキタイプに改造して、後付のボックス(ただの収納ボックス)をつけています。

大きいのに小回りが利く

スーパーシェルパよりも重くて(乾燥重量129kg)、全長も189.5mmもある。なのに小回りが利く。その理由は、シェルパ並に切れ込むハンドル切れ角。ピザの宅配で、狭い路地等の道を走ることを想定して作られただけのことはあります。幅にさえ気をつけてやれば、原付が走れるような場所なら大体は走れる。

小回り利いてどこにでも行けそうだが、全高が170cm近くあるので、高さには注意が必要です。コーナリング時も注意が必要。気をつけて運転しないと、歩行者に強烈な一撃を与えてしまうことになりかねません・・・。

2灯ライトで夜間も安心

夜間でも安心

ライトの明るさ自体はちょっと暗いですが、2灯で照射範囲が広い(シェルパの2倍以上!)ので、夜間走行もそこそこ安心。それに大きな車体も手伝って、他のドライバーにも認識されやすいので、結果安全性がアップ(なのか?)!ライトの球自体をもっと明るいタイプのモノに変えてやれば、さらに夜間の視認性がアップすると思います。夜間の雨天走行という悪条件でも、キャノピーなら大丈夫!

独特な乗り心地

3輪が醸し出す、2輪のソレとはまったく違う乗り心地が癖になりそうです。まず直線の乗り心地。最初はかなりフラフラすること間違い無しかと思います。とにかくまっすぐ走らない。あっち行ったりこっち行ったりと、2輪車の感覚とはまったく違います。しかしそれも慣れてしまえば、素晴らしい安定感が得られます。普通に飲み物飲みながら運転できるし。

コーナリングはというと、これまた独特です。普通にハンドルだけを曲げても、殆ど曲がりません(笑)。多少オーバーになってもいいぐらいの、ボディーアクションが必要です。コーナーを曲がった後も、体重移動で車体を起こしてやる必要があります。これは乗ってるだけでも相当楽しい。でも気をつけてコーナリングしないと、屋根等を歩行者や電柱にぶつけてしまう可能性があります。とにかく慣れ!慣れないと危ない乗り物になってしまいそうです。

とにかくキャノピー(ジャイロX等の3輪も含む)はコーナリングが楽しい!結構なスピードで進入しても、オーバーボディーアクション(ハングオン)で曲がれちゃいます。限度はありますが・・・。

バイク中最強?かもしれない風防効果

多少の雨ならへっちゃらの風防

このバイクの風防効果に比べれば、シェルパに自作して取り付けた風防なんかは、本当に無意味に思えてきます。とにかくまったく風が顔に当たりません。なので、前を走るトラックの黒煙で鼻毛が真っ黒になるなんてことも、少なくなるかと思います(笑)。というわけで、小雨なんかの雨もまったく気にならなくなります。上でも上げた屋根付きの利点と繋がってきますね。

そういえば気になった点が一つ。正面からの風防効果は完璧に近いですが、背中側に回る巻き返しの風が少~し気になる・・・。

ジャイロキャノピーのココが気になる

整備しにくい

一皮(外装)向いたジャイロキャノピー

得手不得手もありますが、整備が大変です。特にクランクケース開けるのに(というかクランクまで辿り着くのに)結構な時間が要ります。プーリー外すのにも一苦労。インパクトレンチがあると良いらしい(→買ってみて大正解!大幅に手間が減った!)。

で、整備しにくいとか書いてましたが、弄ってるうちにそこそこは慣れたのか、さほどめんどくさくは無くなりました(笑)。

横風突風に弱い

少々の横風なら大丈夫・・・。けど、トラックが横から盛大に追い越していったり、ミニ台風な天候の時なんかに走ると凄く怖い。春一番の日に丁度乗ることがあったが、怖くて家近くの駄菓子屋まで走るので精一杯だった(笑

すり抜けしにくい

これはしゃーないです(笑)。タイヤ2個あるし。下手にすり抜けしようもんなら、路肩にタイヤ(ホイール)をガリガリやってしまうでしょう。

林道走行は×

高倉林道にてジャイロキャノピー

これで林道走る人もほとんどいないと思うけど・・・(笑)。細かい砂が浮いてるような道(農道とか)はかなり軽快に走れます。なんせタイヤ3つありますから、ちょっと滑ったぐらいでは平気です。ただ、ちょっとガレた道になるともう駄目。腹がつっかえます(笑)。 車重があるので、ぬかるみにはまってしまうと大変です・・・。

ガレ場走行による、重たい車体を支えるフロントフォークへの負担もちょっと心配。

その他、細かい部分

ジャイロキャノピーの燃費は?

3~40km/h程のノンビリとしたペースで走れば、燃費は20km/lぐらいは出ます。タンク容量が7.2リットルなので、無給油での巡航距離は大体140km。もしかしたら、もっと燃費は良いかもしれません。まあ車体も重いし、街中の移動が多いしで、燃費の方は△ってところでしょうか。ちなみに弟のキャノピーとシェルパとでツーリングしたときは、弟キャノピーは20以上走ってました。街中:10~15km/lぐらい。ツーリング:20km/l前後?

乗車ポジションは?

ジャイロキャノピー横から

やや前のめりになる感じはしますが、概ね 楽です。シートもちょうど良いぐらいの硬さ。信号待ちで、足を地面に付かずにバランスを取って停まるのが楽しいです(笑)。ミラーの視認性も良く、ウインドシールド越しの視界も良好。さすがは実用車です。

ブレーキの効き具合は?

可もなく不可もなく。ビックリするほど効かないわけでもないが、ビックリするほど効くわけでもない(笑)。風の抵抗をかなり受ける(その結果の風防効果)ので、アクセルを緩めれば、どんどんとスピードは下がっていきます。しかし、急制動や咄嗟的なブレーキングには難あり?個人的な感想は、乗ってて不安はまったくありません。

最高速度は?

ウチにある2台は、二つとも最終型(99年以降)のやつです。弟のキャノピーをシェルパでおっかけたところ、平地でだいたい58km/h前後、下りでは最高63km/h、ちょっと上り坂になると、35km/hぐらいまで落ち込みます。ノーマルの状態なら、おそらくどのキャノピーも同じ程度ではないでしょうか。車体重量の事を考えればよく走ってるほうでは無いでしょうか。HONDA凄い(笑)。

しかしこのバイクで峠道や流れの早い道路を走るのは、はっきりいって危ない!車にかすめとるような感じで追い越しかけられます。弟は幅寄せをくらい、路肩に寄りすぎて溝にはまりかけてました。シャレにならんです。汗

加速性能は?

ジャイロキャノピー横から

出足は鈍いです。が、不満が出るほどでもない。中回転~ぐらいから、一気に伸びるような感じです。坂道にさしかかると、エンジンの回転数が極端に落ちる・・・。これまた、車体重量の事を考えれば良い感じかなと思います。

ちなみに画像は、農道を疾走するジャイロキャノピー(笑)。これくらいの未舗装路であればバリバリ攻めて走れます笑

ジャイロキャノピー性能グラフ(シェルパーズ調べ 10段階表示)

(※注意:このグラフはあくまで目安ですので、深くはつっこまないでくださいw 完全にお遊びです笑)

                10   高▲
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▼ 低
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  5              
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