熊野本宮大社のガラガラ具合に一抹の不安を覚える

熊野本宮大社~国道168号線|初夏の紀伊半島ツーリング 2012/5/27

湯の峰温泉を後にし、少しだけ走ればすぐに本宮到着。ここ本宮も、せっかくの日曜日やというのに、あまり賑わってません。不景気が悪いのか、まだ水害の影響で客足が遠のいているのか分かりませんが・・・。


大斎原(おおゆのはら)。この辺りも一面水没したようです。こちらのブログで被害の大きさを確認することができます。
1日も早い復興を手助けするために、十津川、本宮方面等へ皆さん旅行やドライブしてください。
このサイトを見て、楽しそう、行ってみたい!と思っていただける人が一人でも増えれば幸い。


大斎原の日本一高い大鳥居(高さ33.9m、横42m)。詳細なレポは過去更新分にて。⇒大斎原を見学


バイクを停めて熊野本宮大社へ。ちゃっかり他のバイクグループに紛れて駐車。


もうお昼前ですが、ガランとしてます。


平成24年春から正遷座百二十年大祭を行っているとのことです。


八咫烏。詳しくは例の如くwikipediaにて。


鳥居をくぐって石階段へと進みます。


ジャリジャリと白石を踏みしめながら進みます。


158段ある石段。とーぜん運動不足なため、息があがる!


ここから先、神門内は撮影禁止です。撮影の許可を貰っての記念撮影は可能なようです。
「日の昇る日本!」の垂れ幕が力強い。がんばらんとあきません。

熊野本宮への参拝を済まし、またまた移動を再開。ここからは長い長い山間部。日本一大きな村の十津川を進みます。タイヤの心配もあるので、相変わらずのマッタリ走行で。


こちらも気になっていた熊野古道温泉キャンプ場 わくわくの郷。護岸が崩れてしまっています。
ホームページ上でも暫く休止となっていたので、今年の夏までの再開は間に合わないかもしれません。


十二滝。


十二滝。落差は80mとも100mとも言われているそうですが、水量は少なく迫力には欠けます。
そういえば看板が新しくなってました。⇒昔の看板


十二滝を見る際は、駐車スペースがほとんど無い(車1台分でギリギリ)ので、ここから少し走った先に
無料の休憩所がありますので、そこに車を停めて徒歩でじっくり見るほうがいいですね。
バイクなら十分に駐車することが出来ます。


十二滝から30分程の箇所。大規模な崩落。山のてっぺんから下までゴソっと滑り落ちたような感じ。


十津川第一発電所の水路橋。


崩落箇所にもう少し寄ってみて。 水路橋と併せて、この辺りは関西のニュースでも写ってました。


動画:国道168号線 その3


国道を走行中に一瞬だけ見える風屋ダム。


笹の滝(滝川方面)への分岐地点の大カーブ。
雨の日の逆方向(十津川→本宮)時の走行は滑りそうで怖い地点・・。


風屋ダム貯水池。水害の際に溜まった流木がまだ沢山残ってます。


風屋ダム貯水池。このへんも流木が沢山。

GoProで撮影した動画は解像度も高いので、こんなかんじで静止画を切り抜いての掲載にも十分耐えてくれます。メモリと電池が続く限り、ドライブレコーダー代わりに撮影し続けておいてもいいかも。


風屋ダム貯水池。ここからは木々で目隠しされてほとんど見えない。


撮影場所。雨がパラパラと降ってきたので、防水仕様にしてないGoProをしまうために、たまたま停まっただけです。


助人隧道 。「すけっと」と読むんでしょうか?面白い名前です。

大分と道が整備され、バイパスや新しいトンネルも開通して、どんどんと走りやすくなってきた国道168号線ですが、走り抜けるために要する時間はけっこうかかります。それでも、初夏の新緑が目に優しい山々と、時たま視界に開ける十津川の景色も合わさって、退屈はありません。時間がまだあるので、走ったことが無い支線を探索したいところですが、タイヤの事もあるので、おとなしくただ北上していくのみ。笹の滝も久々に見に行きたかったけど、仕方がありません。

>>次のページへ進む:谷瀬のつり橋~猿谷ダム~帰宅

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