ジャイロキャノピーで行く金熊寺(きんゆうじ)梅林

今回は(今回も?)泉州地方限定のローカルネタです。泉州知らない人、スイマセン。男里シェルパーズは、泉州を応援しています(笑

午後5時半過ぎという遅い時間から、知ってる人は知っている、金熊寺梅林へ。古くから梅の名所として知られている”らしい”です。以前から気になっていた場所でもありました。r63を和歌山側へ南下し、金熊寺トンネル手前の信号を右折してしばらく走ると、金熊寺梅林はこちらの看板が。言われるがままに進んでいくと、まだ道が奥のほうに続いてる様子。キャノピーで行けるかどうか分からないが、恐る恐る進んで見ることにする。

金熊寺トンネル手前の信号を右折して最初のT字路を右折した先に有る観音院。大きく「金熊寺梅林」の石碑が。
立派な観音院の概観。正式には金熊寺観音院というそうです。梅の花もポツポツ。梅林はここからさらに山へと登ったところにあるようです。
道が細い・・・キャノピーいけるかどうか不安。
こ、これは・・・?!
この傾斜は、キャノピーにはキツイ!一つめの右カーブがクリアできませんでした。山の上に梅林が見えてますが、大人しく引き返します(傾斜のせいで、キャノピー置いて行こうと思ったら、パーキングロックが勝手に外れて危うくキャノピー落下やった。)輪留めが欲しい)。

和歌山と大阪を結ぶ重要な道、r63。暗くて見えにくいがr63。

金熊寺梅林を後にし、本日の目的でもある堀川ダムへ。

わざわざこんな遅い時間に来た理由は・・・

コレです。インスタントコーヒーを沸かすために来ただけです。

アホとか言わないで下さいw梅林はついでに行っただけでした。

風の音と水の音しか聞こええない、静かすぎる堀河ダム。

そうそう、堀河ダムって、・・・出るらしいですよ?

堀河ダムを後にし、もう少し走りたかったので道の駅へ。

キャノピー、あと5km/hスピード出たらねぇ。

・・・という感じで、これからもシェルパーズはローカルスポットを紹介していきます。ローカルすぎて見てる方が困るかもしれませんが・・・。

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