前回の林道ツーリングから2週間、再びサカイさんと爽やか系林道ツーリングに行ってきました。前回と同様に、今回も非常に爽やかな(一部冷や汗)汗をたっぷりとかくことができました(笑)。
今回も待ち合わせは午前11時に。待ち合わせのコンビニで昼食や飲み物等を購入し、まずは葛畑から梵天山に向かいます。
※動画は以下の再生リストからご覧下さい。
└林道ツーリング 8/3
梵天山には、前回の林道ツーリングの際に林道ですれ違ったTL125乗りの方が。
しばしの間談笑。2台のTLと少し距離を置いて(笑)停車する私のスーパーカブ。
梵天山を後にし、馬別れから神通へ抜け、紀泉高原スカイラインへ。今日は前回カブで走ってえらいこと疲れてしまった紀泉高原の支線の林道は走りませんw
広場へ向かいます。前回は右側から進みましたが、今回は左側から。
アップダウンが連続する楽しい道です。
広場に到着すると、サカイさんのブログでもお馴染みのたけさん@セロー225とかっちゃんさん@WR250、KLX110@牛さんが。ここから行動を共にして移動を再開します。
広場で軽く挨拶をした後、暫く談笑。
サカイさんが先導で林道を走っていきます。
私が2番手でサカイさんの後を走ります。砂防ダムの方へ下りていく急な下りでブレーキがまったく役に立たず、どんどんとずり落ちていく・・・。角度の付いたダウンヒルは、エンジンを消して一速で降りていくと良いとサカイさんにアドバイスを頂きました。次回から実践します!
急坂を下って、右側が谷になっているなだらかな道を走っていくのですが、この途中にあった倒木にカブの左ステップを結構な勢いで打ち付けてしまい、一瞬車体が右の谷側に跳ね上げられて肝を冷やす・・・。
砂防ダムのところまで下りてきました。
ここから目の前の坂を一気に登ります。
目の前に聳え立つヒルクライム。まずはサカイさんが突撃!
ちなみに、昨日サカイさんが一人で突撃してエラい目にあった坂だそうです。
そんなところにいつの間にか誘導されていたわけです笑
先頭のサカイさんがまずは突撃していきます。しかし、坂の途中でエンスト!あまりの激坂なので、坂の途中ではキックができない(後輪ブレーキから足を離せない)ので、一度下まで後ろ向きにバック(!)して下りてきて、再びトライ。軽々と上っていきました。続いてたけさんもセローで突撃。やっぱり軽く上っていきます。
私にはやっぱり壁にしか見えないのですが、ここを登らないと先に進めないwので、2足2輪で軽量なカブの長所を生かして、強引に登っていきます。・・・てか、殆ど押してましたが・・・汗
急勾配と格闘中の皆様。ここで体力を大幅に奪われてしまいましたw
KLX110で果敢にアタックする牛さん。
薄々は感づいていましたが、後から聞いたら「こんな道とは聞いてなかった」とのこと。
私も聞いていませんでした(笑)
押して、登って、進んでまた少し後退してを繰り返して登っていきます。
WRに乗るかっちゃんさんは、足つきが非常に悪いWRでガシガシ登ってます・・・凄い・・・。
たけさんが後ろでずり落ちないようにアシストしていますが、ほとんど自力でクリアー。
坂を上りきった先にあった広場で小休止。リポビタンDを飲んで塩アメを食べてエネルギーを補充しておきます・・。が、もう膝が笑ってカクカクしてきました。でも、まだこの先には、前回その姿を見て気力が0になってしまった「男坂」があります。
坂を上りきった小さな広場で暫く休憩です。
非常に爽やかな風が吹き抜けており、汗を掻いた体を優しく冷ましてくれます。
困ったときのリポビタンD。サカイさんに飲んでるところを撮ってもらったりと、まだ少しは余裕もありますw
登った坂道。カブにとってこの根っこが天敵で、簡単に亀の子になってしまいます。
2本目のヒルクライム。やっぱり壁に見えます。
この坂は上るためのルートが4本あって、左側程簡単になっているという特徴があるそうで。私は迷わず左端を選択(笑)。他の3本、特に右側の二つのルートは凄まじい勾配で、歩いて登るのも厳しいような斜面・・・。しかし、左端を一気に登ってはみたものの、尾根に出る付近で3段根っこパラダイスが待ち構えていました。この場所でサカイさんが華麗なさお立ちターンを決めたらしい・・w。カブではどうしてもお腹とチェンジペダルやステップが引っかかってしまい登れませんでした。脇になんとか逸れて、そこから尾根に到着。
突撃準備中のタケさん。難しい方のルートから登っていきます。
勾配が緩そうに見えるのですが、全然そんなことはなく・・・。
やはり皆さんも根っこの部分に引っかかってしまい、なかなか抜け出せなくなってしまう。
難所ルートにチャレンジしていたWR乗りのかっちゃんさんが転倒!
根っこポイントの付近。
カブではどうしても超えることが出来なかったので、脇にエスケープしてます。
ヒルクライム下から。かっちゃんさんが再びトライして、三段根っこポイントまで登頂に成功。
ヒルクライム下から。上の方ではWRが巻き上げる土煙がサカイさん達を襲撃していました(笑
ヒルクライムを登ったところ。この付近で再び休憩とします。
牛さんが電池切れw若干熱中症の症状が出ていたため、水分&塩飴の補給で様子を見ます。
この時点で、KLX110の牛さんが電池切れに!一本目のヒルクライムで電池切れ寸前となっていたらしいのですが、この場所で完全に充電が切れてしまったようです。塩飴と水を補充して暫く様子を見て、再び移動を再開。そして本日3本目となるヒルクライムは・・・。
男坂と呼ばれている坂道です。前回のツーリングの際、上から見て気力が萎えた激坂です。
下から見るとさらにその勾配の凄さが・・・。
この付近で道が分岐しており、左に行けば女坂、この勾配が男坂と呼ばれているのですが、女坂の方は木の根っこが凄くてカブでは無理らしいので、私はこちらを選択。サカイさんもこちらへ。他の皆さんは女坂の方から先へ進んでいきます。
男坂の前を通過するかっちゃんさん。
もうみんな体力が限界に近いとのことで、女坂から登って行かれました。
先行したサカイさんが途中でエンストしてしまい、一度下に降りてきた後、次に私が。
男坂を登る私@スーパーカブ。
登頂目前でハマるワタクシwたけさんが良い写真を撮ってくれてました!
この坂道の上の方で、スーパーカブのスピードメーターが目の高さに見えるというレアな出来事に遭遇。想像以上の勾配で根をあげそうになるが、登坂までもう少しという部分まで来ていたので、なんとか力技で上まで登るも、ここで体力&気力メーターは0に(笑)。下山を開始します。
先に進んだ分岐で皆さんと無事合流。
やはり、人数が多いとイザという時の安心感が段違いですね。
経験豊富な方々が色々とエスコートして下さるので安心して走れます。
駐車場に戻ってしばし談笑。もの凄い偶然のタイミングで、サカイさんのブログでもお馴染みのトモさんが待ち伏せ!ついさっき到着したばかりだったそうです。トモさんのブログに我々の姿が掲載されていましたw
この駐車場にて、電池切れになっていた牛さんが復活。サカイさんのTLを元気に乗り回す程に回復した様子で、もう一周くらい行けるのでは?と皆さんから指摘されておりました(笑)。そしてTLにのった牛さんは「こんなんずるい!」とおっしゃってました笑
石に乗るTL125(200)。非常にカッコいい・・・。
今、トライアル車が欲しくてたまりません。購入車種もTL125かTLR200に絞るまでに・・・。
これは中々、マズイ兆候です(笑)
紀泉高原スカイライン→神通と走り、梵天山の展望台で本日最後の休憩。
本日のまとめを話合い、葛畑からr63へと進み、無事帰宅。
今回も非常に楽しかった林道ツーリング。星が目の前にちらつく場面に多く遭遇しましたが、それでも山へ分け行り、そしてしっかりと自宅まで送り届けてくれるスーパーカブの懐の深さはやはり素晴らしいものがありますね。
今回同行頂いた皆さん、お疲れ様でした。是非、また遊んでやってください(笑)。
コメント
お疲れ様。ほんと超お疲れ様。
帰宅後シャワー浴びたらそのまま寝てしまったようで、へんな時間に起きてます。
男坂おめでとう。私らはあそこ登れるようになるまで1年以上かかってるんですがwwwなんで皆、そこまでカブをあなどるのか不思議で仕方がない、そんな走破性もってますよ。
TLRは本当にいいバイクですよ。発売から30年が経過して、もう旧車の扱いでトライアルではもうとっくに使えませんが、トレッキングではまだまだ現役というか、最適かと思っています。
シルクロードから、セロー225、TYS125、TLM220、TY250Z、本当に、アレでもないコレでもないと迷走しながら乗り継いだ結論がTLRです。
山では鹿祭りと称されるほどセローがモテモテですが(セル・キックつきの魅力)TLRも負けてませんよ。少数派ですが。
しかし今日も心地よい疲労感です。
オフロードバイクをスポーツとして楽しめる人が身近にいると心強いですよ。
また行きましょう。
まあ、林道ツーリングからどんどん外れて、アタックツーリングになってますけどねw
http://blogs.yahoo.co.jp/take02ntk/32104566.html?vitality#32104566
たけさんの日記が更新されました。
山カブの勇姿(写真)がアップされてます。
>サカイさん
今回もお疲れ様でした!
いやーほんとに楽しかったですね!
TL乗ってみて、さらにTLR欲しくなってしまいました。
色々構想膨らませつつあるのですが、また色々とアドバイスよろしくおねがいします!
カブはなんだか皆さんと一緒に走りに行く際は、
地雷というか・・罠ですね笑 カブが集団の中に居るのなら、
カブでも走れるような道なのかな?じゃあ大丈夫か、と、、笑
でも、実際は凄い走破性を持っているワケですね。
坂道でコケて寝っころがりながらキックでエンジン再始動とか、
セルの付いてない他のバイクで中々できることじゃないですよね笑
>オフロードバイクをスポーツとして楽しめる人が身近にいると心強いですよ。
こちらこそよろしくおねがいします!
トライアルみたいに、垂直の壁を登ったり、岩場から岩場へジャンプするとかでなく、
バイクが登っていける道の範囲で、この先に行ったらどこに行くんだろう?
というような道を走るのが楽しいですね!
大きな怪我もなく、安全でもあるので・・!
>山カブの勇姿(写真)がアップされてます。
確認しましたw
記事へのリンク追加しておきます!
いや~・・・改めてみると、えらいところ登ってたんですね笑
最初は人馬一体で押し上げつつトレッキングしてても、そのうち、そこでしか得られない知識と技術が自然とついてきますよね。
私がいつも言う、「カブで行ける道しか通らないから大丈夫w」なんて言葉を信じてついて来るTTRとかディグリーとか重めのトレールやノーマルタイヤのセロー、フルサイズオフ車は、相当な腕前がないと、だいたいゲロの海に沈みます。
カブでも行けるというと、勝手に甘く見てしまうようで、中に入ってから「騙されたww話が違うwww」ってよく言われます。嘘なんてこれっぽっちもついてないんですけどね(汗)
あんまりカブでもいけるわーって言うと、相手はカブを格下と侮ってることもあって、腕前が足りないヘタクソだと言ってるようにも取られるので、なかなか難しいところなんですよ;;;
足を地面に付いたら減点されるトライアル競技じゃなくて、トレッキングというスポーツなんですから、押そうが引っ張ろうが、登り切ったら成功なんですよね。
私は男坂、CT110では登坂失敗してますから、そのうちリベンジしなくちゃいけなくなった訳で、、それはそれで頭の痛い問題ですwwなんか登れる気がしないww
えーっと、
だいたい、先日のコース(1本目のヒルクライム除く)が、私の言う、K山1周コースです。
男坂登ったところで体力残ってたらまた下りて、女坂いったり、ヒルクライム行ったり。疲れてきたら尾根をまっすぐ帰れば出口まではすぐです。
まあ、ノーマルタイヤのトレール車、フルサイズオフだと、90%以上の人は男坂登れません。
お菊松の岩場よりも1段上の難易度だと思います。
そもそも、ノーマルタイヤのトレール車なんか、広場から谷に降りるあのブレーキがアテにならないダウンヒルを降りた時点で「チーン」ゲロ確定です。
男坂でバク転返しされて敗退し女坂に迂回しても根っこ地獄でゲロ吐かされるパターンが非常に多いです。シェルパで入ればイヤでも理解できると思うw
盆明け、時間がある時にまた行きましょう。今度はコース決めずに探索するのもいいですね。
しかし、いい写真撮ってもらってて羨ましいですwあれは転載してトップ写真に使えますよ。
>サカイさん
足つきもよくて車体の重量も軽いカブなので、もう足が付くことを前提に、
人力で押し上げつつなんとか登ったという感じでした。
シェルパでフラットな林道を走っている際に、ちょっと足つきが不安だな・・と感じれば無理をせずに引き返していたわけですが、
カブだとまったく違う扱い方が出来てしまうことに気付きましたね。
これも足付と車重の恩恵が大きいかなと・・・シェルパで同じところ走ると、
おゲロ確定の未来が確実に見えるので怖いところですね笑
なんにしても、カブの懐の広さにかなり助けてもらったツーリングでした。
>あんまりカブでもいけるわーって言うと、相手はカブを格下と侮ってることもあって、腕前が足りないヘタクソだと言ってるようにも取られるので、なかなか難しいところなんですよ;;;
僕は本当に死ぬ気で押してましたので、この辺のアピールは隠さず出すべき?ですねw
あんまりにもしんどい!とアピールしてしまうと、場の楽しい雰囲気を無くしてしまいそうで・・
でも、そのしんどいのを楽しんでいるな・・と、ふと気付いてしまう瞬間があります。
登れた時の感動が大きいいんですよね。
皆さんがなんでゲロってまで嵌るのか、理由も良く分かりました笑
一周コース、だいたい理解できました!
広場から谷に降りていくあの急斜面を下りるか否かで、
その日の運命が決まってしまうわけですね・・笑
次回の探索コース、了解しました!
牛さんもリベンジしたいと言ってましたので、予定が合えば楽しそうですね!
でも、そうなると次回もアタックコースになってしまいますか・・・笑
写真はたけさんに転載許可いただきたいですねあれ!
でも、あの場面はちょうど僕がもんどりうってゲロ寸前のシーンなんですよね、裏では・・笑
ああ、タケさんの写真は勝手に使ってOKです。次会ったときに事後報告すればいいと思います。
私は少し練習して腕上げないと。
>サカイさん
了解です!
ブログへリンクも貼らせてもらって、たけさんのブログにもご挨拶しておきます!
あまり自分が写ってる画像が無いので嬉しいですね笑
お疲れさまでした☆
セローより、TLR,TLMとかの方が山走りにはあってますよw
ただ・・・
キックゲロのなる可能性大ですが・・・(><)
またご一緒しましょう^o^/
TLMは止まるとしんどいですねえ。足の裏の硬いブーツ必須です。
TLRも200ならキャブさえ整備していればオートでコンプのおかげでキックは軽く、ゲロは回避されますが、250はキック重くしんどいです;;
TLRがセローに勝ってるところって、足つきのよさと軽さだけだと思うんですが・・・ほかはものの見事に、すべて負けてます。TLRは装備重量96kgぐらいになりますから。
セローが本気で軽量化して、100kg以下を実現して、トラ車みたいにシートも外してしまえば、TLRのアドバンテージなんてひとつもなくなってしまいますよw
>たけさん
コメントありがとうございます!
現時点ではTLRかTL125にかなり惹かれております・・!
ヒルクライムでゲロ、さらにキックでもゲロとなると・・
真の林道ゲロツーリングが見えてくる気がします・・笑
カブはキックがめちゃくちゃ軽いので、この間みたいに、坂の途中でエンジンストップしてもまだなんとかなったのですが・・
まだまだ初期ゲロにハマって修行する必要がありそうですw
>サカイさん
TLにこの間乗らせて頂いた際は、もっと軽いのかな?というイメージを受けたのですが、以外に重量がありますよね。
それでも足付の良さと重心が低いからでしょうか?跨っている際の安心感がスーパーカブに近いものがありました。
なんだか将来的にTL系&シェルパ&カブの三台全てが山仕様になっていく未来が見えます笑
追伸ですw
TLR250は辞めた方がいいですよー、以前もってましたが
かなり重いのと、転倒した時にちょうどオイルフィルターの
カバーヒットして割れます(><)
これがまたやっかいで、200とかのパーツはあるのですが、
250のパーツはなかなか手に入りません^^;
>たけさん
お返事ありがとうございます!
なるほど・・・TLRを購入の際は200で行こうと思います!
あちこち壊れることを前提に考えると、
パーツが手に入らないというのは触手が伸び難いですね(汗
どのバイクでもそうなのですが、購入を考えている瞬間はやはり楽しいですね。。。笑
TLR200の購入アドバイスなら私に任せてくださいw
1、実動車でもキャブは交換するつもりで。
2、リアサスは抜けてて当たり前。交換なら3万円。
3、キャリアは高いけど必須装備なので最初から付いているものを買ったほうがいい。
4、TL125に黒いエンジンが載ってたら200の可能性大。
5、トラタイヤはいくら山が残ってても5年ほど放置したら使えなくなるので前後とも交換する覚悟が必要。
>> なんだか将来的にTL系&シェルパ&カブの三台全てが山仕様になっていく未来が見えます
それが普通です。
シェルパのブレーキを修理してください。
いつでも地獄ゲロに叩き落して差し上げますw
>サカイさん
アドバイスありがとうございます!
そういった見分け方もあるんですね。
ヤフオクでなんとなく見てたのですが、黒エンジンにも注意してみてみたいと思います。
>シェルパのブレーキを修理してください。
>いつでも地獄ゲロに叩き落して差し上げますw
了解ですw
是非(?)よろしくおねがいします笑
あ、TL125のフィールドトリッパー(最終型)の一部は黒エンジンになってるので注意です。
車体右側からの撮影でキックペダルからシリンダーヘッドに向かってデコンプワイヤーが走っていれば間違いなく200なんですが、見えにくいですよね;;
>サカイさん
まさかアドバイスを頂戴しているうちにTLMになるとは予想もしていませんでした(笑
今週の水曜日に再登録の手続きにいってきます!
記録的豪雨の中、登録に行ったんですか?ww
TLM220Rは安価な投げ放題マシンの中では最強クラスのトレッキング能力もってます。
ただし何度も言うようにキックの手ごわさも最強クラスという欠点も併せ持っているので注意ですね。
エンジン掛かるようになったら、キックの練習も兼ねて、ちょっくら練習場行きましょう。
>サカイさん
ちょうど豪雨のタイミングだったようで、まさかあそこまで降るとは予想していませんでした汗
あの広い検査場の中をあちこちうろうろと歩き回ってさらにずぶ濡れに・・・笑
TLMの件、本日はありがとうございました!
キックの蹴り返し、一発もらいかけましたがあの反動はヤバイですね!
>ちょっくら練習場行きましょう。
はい!今週日曜日、よろしくおねがいします!
変な成り行きで昔乗ってたMTX200Rを買ってしまいこのサイトを参考に秋から走っています。30数年前に走ってたところは舗装されて面白くなくなってました。泉州の林道やセクションを教えてください。よろしくお願いします。
>ティケムセブンさま
はじめまして!
コメントありがとうございます!
最近は林道紹介ページを全然更新していなかったのですが、まだ紹介しきれていない林道がいくつかあります。
岬町付近にも、景色を楽しみながら走れるいい林道がありますので、近々紹介ページを更新したいと思います。
場所によっては登山道のためバイクでの走行が禁止であったり、不法投棄によってゲートができていたりと、バイクで走行できる範囲も減っている気がしますが、紹介できる範囲でまた記事を更新していけたらと思っています!
私は最近、全然行けてないのですが、ボンデン山には林道を知り尽くしている方々が集まっておられます。
訪れたタイミングがあえば色々な林道を案内して頂けますので、一度訪れてみてください!
また、機会がありましたらご一緒しましょう!
ご連絡ありがとうございます。
これから少し暖かくなってきますので走りたくてウズウズしています。エンデューロ用タイヤも仕入れチェーンも替えておこうかと思っています。是非いろいろ教えて下さいませ。
私からも重要情報:岬町は何かと縁があるようです。旧フェリー発着場だった深日港にある場末的でもある『かどや食堂』のランチタイムには何故か超カワお姉さんが居ます。コーヒー無料サービス持ってきた時がねらい目!
こんばんわ!
徐々に暖かくなってきましたが、同時に花粉の季節も迫ってきているので、暖かくなるのも嬉しさ半分、恐怖半分(?)といったところです(笑
でも、バイクにとって一番気持ちのよい季節が春なので、そろそろバイクの準備も始めようかなと思っています。
>かどや食堂
情報ありがとうございます!
少し調べてみたのですが・・・私が見たところ、超カワなお姉さんが3人程写真で確認することができました。
これは一度食べに行かなければと・・!
今年、訪問したいポイントの一つとしてマークしておきたいと思います!