キャノピー用にMFバッテリーを購入。新品1200円とのことで2個ほど購入。キャノピー用のバッテリーは高い(確か9000円くらい)ので、HONDAの原付にほとんど装着できるという4L-BSバッテリーを購入。これだと、キャノピー純正のバッテリーの半分の大きさしかないが、普通にセルも回るしワイパーの動きも激しくなったんで問題ないと思う(あくまで思うであり、マネしてバイク壊れても責任もてません^^;)。
取り付けは普通に。バッテリー本体がバッテリーボックスの中で中に浮いたような状態になってるが、気にしないことにする(マテ)。やっぱりセル回ると楽チン。キャノピーは構造上、バイクにまたがったままではキックすることはほぼ不可能なので、セルは余計にありがたい。
・・・で、もう一つ購入したバッテリー、弟が自分のキャノピーに装着しようと、まったく落ち度のない手順でMFバッテリーに希硫酸注入→40分ほど放置→しっかり密封・・・したにもかかわらず、バッテリーつないでキャノピーのセル回しても、うんともすんともいわない。弟の話しでは初期充電がちゃんとできないバッテリーもあるとか言ってました。身内ネタになるが、なぜかバッテリーに縁のない男です(ずっと前にもバッテリー手に入れてすぐ壊した)。
希硫酸って触るとなんか指先がヌルヌルサラサラする。溶けてる?
中学時代に入っていた科学部で
(顧問の先生が宜保愛子そっくりやった。てか宜保愛子)で
希硫酸に亜鉛版をつっこんでモーター回した実験を思い出した。
希硫酸と亜鉛板が発する、ゲロっぽい黄色い匂いが懐かしい(笑