ポカポカ陽気に誘われて、スーパーカブでプチツーリング。久々に男里にもいってみる。その後鳥取ダム付近の林道を探索。
久々の男里。確かこの辺だったか、T谷んとこの畑(笑)。 | |
通称「男里ストレートその1(※1)」にて。 後述する、その2とあわせ、男里の2大未舗装ストレートであります(笑) | |
ややローアングルで。 とってもフラットな未舗装路なので、スーパーカブでもブリブリいわせて走れます(笑)。 | |
お気に入りの一枚&場所。 この場所をCRM50やスーパーシェルパで高速に、テクニカルに駆け抜けて走るのがマイブームでした。 | |
ブレーキポイントは正面に写っているたまねぎ小屋の手前10メートルですw | |
お気に入りのポイントをややローアングルで撮影。 イイ感じではないでしょうか。 | |
非常に喉かです。あくびが出て眠くなってくるくらい。 そんなぽかぽか陽気。 | |
振返って一枚。 正面に見えるサザンコーストが一際目を引きます。 | |
この先90度直角カーブ。 いかにして高速でこのコーナーを抜けるか練習してました。w | |
昔は未舗装路だったこの直線も、すでに舗装されています。 道幅も倍になってます。 | |
この辺りはまだまだ舗装されておらず、昔のままの形を保っています。 | |
すぐ右の線路は南海本線です。 土手には毎年春につくしが生えます。 | |
昔はきったないドブ側やったんですが、大分と水が綺麗になっていました。 良く見るとフナとか魚も泳いでます。 良い事です。 | |
軽トラ1台分の幅しかありません。 ここも昔のままのレンガ造り。 | |
フェロモンズでも紹介している、グラウンドその1(笑) 今となっては、もうここでキャッチボールなんてする奴はおりませんw | |
丁度、南海電車が通過。 この付近は昔から電車が良く止まるスポットとして有名。 | |
男里ストレートその2(※2)。 向かって正面には、再び鋭角90度カーブが。 畑にぶっこんでしまわないように十分な減速が必要です。 ※過去2名程、このポイントで畑にぶっこんでます。危険なポイントw | |
上の画像を逆に行くと、微妙なヘアピンがあります。 ここを最速で抜けようと、右の電柱に肩を当ててしまったのもいい思い出w 正面に見えてるたまねぎ小屋は全て制覇しております。 左の小屋は2階建てで、恐怖に打ち勝ち2階部分に登れるやつだけが味わえた、妙な優越感が忘れられません。 子供だから許されたという、過去の愚行であります。 | |
昔はメダカが普通に泳いでいた、小さな用水路。 ザリガニやヤゴも普通にいてと思います。今は・・・。生まれ育った場所にて、ノスタルジックに浸ってリフレッシュできたので、次の目的地へGO。 | |
・・・その前に、バッティングセンターにてちょっくら汗流し。 なまった体の節々まで稼動させておきます。 | |
その後、鳥取ダムへと向かう。 この辺りまでは、硬く引き締まったフラットダート。 | |
分岐。 | |
本線から逸れて、支線を探索。 | |
しばらく走ると分岐。左は行けそうに無いので、正面へと進む。 [ □追記:過去アップした動画の画質があまりにもアレなので、Youtubeにアップしました。 | |
藪ってきました。 しばらく徒歩で進んでみましたが、どうやら行き止まりの様子。 | |
振返って一枚。 すでにかなりの急勾配。おまけに大量の落ち葉ですべりまくる! 慎重に下ります。 | |
1年近く前に、キャノピーで登ろうとして、余りの急斜面に手も足も出せなかったポイント。今回は無敵のスーパーカブ。勿論登っておきます! | |
ブリブリと登ります。 さすがスーパーカブ!エンストもせず、また登れないようなことも無く、ガンガンと進んでいきます。 路面は画像の通り、石が剥き出しの石の絨毯状態。非常に走りづらい! | |
左の画像をクリックで、縦に合成したパノラマ画像。 なかなかの勾配だというのが分かるでしょうか? この画像を撮るために、わざわざ車体を横に向ける。 | |
勾配がややマシになった場所から、今登ってきた方向を撮影。 | |
この落ち葉が曲者で、急勾配と合わさってすべるすべる! 足つきも良いカブだからこそ、ここまでなんの不安も無く登ってこれたというもんです。 | |
上の画像の場所にカブを置いて、後ろから撮影。 車の轍のような跡もあるので、何かの作業林道なのかもしれない・・。 | |
さらに登って登って、強烈な勾配に遭遇。 まるでジェットコースター。これ以上の勾配は、さすがにスーパーカブでも無理かもしれません。ブロックタイヤならいけるかも・・・? 下りが怖そう。 | |
さらに進んで。 バイクはこの辺りまで。 まだ先が続いてますが、登山道かもしれません。 | |
振返って一枚。バイクを切り返すには十分の道幅はあります。 小さな沢の流れる音が心地良い。 帰りは当然ながら、登りの倍は神経使いました。滑るすべる(笑) | |
ココから先は登山道ということで、元来た道を戻ります。 |
懐かしい男里の景色と、適度にハードな林道を堪能し、十分にリフレッシュ!この後、仕事に戻って再びPCへと向かう。やっぱり男里は良い!またリフレッシュしに行こう。
※1 管理人が勝手に付けた名前です笑
※2 これまた、管理人が勝手に付けた名前です笑
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