スーパーシェルパやジャイロキャノピー、スーパーカブによる林道ツーリング。スカイウェイブ250 タイプMの紹介等。

和歌山北部林道縦走ハシゴツーリング(2009/2/8)

午前11時に、r63沿いのコンビニに集合。スーパーシェルパにグリップヒーターを装着していたら、集合時間ギリギリになってしまった(汗)。今回同行する、K東さんとハヤト君はもちろんすでに到着していた。申し訳ない(汗)。

>>K東さんのレポートとあわせてご覧くださいマセ(w

(3年ぶり?に)グリップヒーター装着

たぶん3年ぶりくらいに装着したグリップヒーター。思い出したかのように付けてみました。う~ん、やっぱり暖かい・・・笑
スイッチボックスは適当にこのへんに置いときます。雨の中走ったら直ぐに壊れそうなもんですが、今のところまだまだ使えてます。ちなみに6年もののグリップヒーター(笑)。
ふごとらの前のGSにて、メイト90とスーパーシェルパ。

集合の後、砂川にある「ふごとら」にて水やドリップ式のコーヒー、パンやチョコ等の非常食を購入。準備万端です。

つづら畑林道~梵天山

まずはr63を走り、つづら畑林道よりボンデン山へ。今日は風も余り無く、ポカポカ陽気でとっても気持ちがいい!
泉州の町並み。今日も泉州は穏やかであります。
ドリップの蓋を開けてカップに設置。ゴミ袋取りに行こうと一瞬目を離した隙に、風に煽られてパタン。貴重な粉が・・・(笑)。K東さんとハヤト君に粉を少し分けてもらい、事なきを得る。ありがとうございますw
ポカポカ陽気の中飲むコーヒーもまた、格別!!約一ヶ月前は、凍えながらコーヒー飲んでたというのに!もういつの間にか春の足跡が。

ボンデン山頂上でやっぱりまったりする。本当にポカポカで、腰がどっしりと根をはってしまう(笑)。時同じく、ボンデン山に居た地元の方とも談笑。堀河ダムの方から登って来たとのこと。バイクではまったく無理らしいのですが、カブでなら・・とかいいながら、K東さんとほくそえむ(笑)。

馬別れ~神通

ボンデン山を出発。この後はどこに行こう・・・。とりあえず、馬別れまで進み、吸い込まれるように神通方面へ。このあたりのマディでヌタヌタでツルツルの、ある意味急坂林道よりも難易度が高いこの林道にて、素晴らしく林道っぽい風景にめぐり合う。何度も走ってるポイントですが、その時期、その時間でしか見れないような景色に出会うことが出来ます。ビバ!林道!

道の脇に新芽?を出している何かの植物。その緑の後ろに、バイクが3台。トコトコ、ジックリ、マッタリと林道を静かに進む。まさにトレッキングの醍醐味です。

ちなみにK東さん、本日駆る愛車は、「ホンダ シルクロード」。27年程前の車両とは思えない程綺麗。神通へ抜ける前にマシンチェンジで、少し乗らせてもらいましたが、CT110とはまた違ったトコトコ感。あぁ~なるほど!という感じでした(笑)。大量に荷物を乗っけて旅に出たくなるような、そんな感じ。

縦撮りで。こんな感じです。写真では絶対に伝わらない、その場の空気というか、雰囲気といいますか・・・。風呂敷でも広げて、またどっかりと腰を下ろしてしまいそうになります(笑)
今のTOP画像にも設定しているお気に入りの画像です。木漏れ日が差し込んでます。ポカポカ陽気で眠くなるw

馬別れから、神通へと抜けるこの林道。路面は悪いですが、まさに林道という感じ。全線通して非常に滑りやすいので注意が必要ですが、トコトコジックリと走るとめちゃくちゃ楽しい。年々路面が悪化してますが、まだまだがっつり走らせて下さいマセ。お次は松峠林道へ。このまま桜池へと抜ける事にします。

松峠林道

すいません。写真撮り忘れてました(笑)。なので、過去のデータで我慢してください。

無事松峠林道を抜け、桜池から広域農道へ出る途中にある橋で一息。4月には桜が咲き乱れるスポットでもあります。>>桜池の桜はこちら

桜池の堤直ぐそばにある橋の近くで小休止。この後、広域農道をしばらく走って、お次は境谷方面へ向かう。

無事松峠林道を抜け、桜池から広域農道へ出る途中にある橋で一息。4月には桜が咲き乱れるスポットでもあります。>>桜池の桜はこちら

境谷山中

広域農道側からの入り口が若干分かりにくいですが、安上梶路林道へと進む。途中の分岐は境谷方面へ。新道を作っている最中で、オフロード車でないと一部通行できないような区間もありますが・・・。

左へ走ると、雄ノ山峠へ。今回は境谷集落へと向かう右側を走ります。
分かれ道にて3台のバイク。左からシルクロード、メイト90、スーパーシェルパ。
若干砂利道の登りをブリブリ登る。一瞬だけ展望が開けます。
・・・ん?なんか新道が出来てます。そういえば去年からなにやら工事してましたが・・・。ちなみに画像に写ってる分岐の右側が旧道であった道。今回は左へ向かいます。
こちらはまだ旧の状態。いずれ全て↑のような道となって集落を繋ぐ道となりそうです。雰囲気の非常にいい山道なのですが、それが無くなるのはちょっと残念・・・住んでる方々にとって、この新道は貴重な道となるはずです。

境谷を抜け、r64に出てきました。次はどこに行こう・・・。そんなわけで、チロリン村(仮)探索へ。チロリン村とはなんぞや?という方はこちらのツーレポ(第1回目)こちらのツーレポ(第2回目)へ。なんのことはない、ただの林道探索ではありますが、個人的には「チロリン村」探索なのであります(笑)。

和歌山県某所 チロリン村探索(仮)

さて、チロリン村です(笑)。もうそんな事言ってる年でもないのですが、こうなれば意地でもそう呼ぶことにします(笑)。前回、K東さんも敗退したというポイントまでサクサクっと進みます。で、そのポイントですが、倒木が数箇所。とくに急坂手前の倒木がどうにもならない・・・。もう、人の手も入らず、あとは自然へと還っていく道なのでしょうか・・・。荒れ放題になってます。しかも、木の上?や茂みから、なにかの獣の警戒するような声が・・・。やばい!なんだこの雰囲気はwww

第2回目の敗走ポイントより。いきなり試練が。
倒木です。下をくぐればまだなんとかなります。問題はもう一本の倒木。↓
2本目の倒木。根元が腐って倒れたのか、地盤が緩んで抜け落ちたのか・・・。どの道、もう管理されていないような道なのでしょう。この倒木に阻まれ、先に進めず。それにしても路面の荒れ方が酷いです。約8年前はまだ普通に歩けた道でした。>>こんな感じ
徒歩でしばらく登ってみます。なにやら怪しい廃屋がありますが、これは作業小屋のような物件。

さらに5分程徒歩で登ってみます。このあたりから、道と横にある沢との境目も分からなくなっています。非常に危ない・・。がんばって倒木ポイントを進もうにも、このあたりで次は進めなくなりそう。あえなく敗退。

さて、時間もそろそろいい頃になってきました。あとは自宅へ・・・というルートですが、今日の締めにと、某所の林道にチャレンジ。

和歌山県某所 忘れ去られた激坂区間林道

和歌山県某所・・それは、忘れ去られた激坂の林道。訪れるのは、おそらく10年振りくらいです。怪しく短いトンネルを抜け、急な坂道を一気に駆け上ります。
区間中、唯一のバイクを停めることが出来るポイントにて。写真では分かりにくいですが、停めてるバイクの角度がおかしなことになっています(笑)。ここ以外では、駐車は難しい・・・。んで、ここでしばしのコーヒーブレイク。山の空気がとっても美味しい。生き返る~。
徒歩でもしんどい坂道。バイクは何とか登れますが、落ち葉と苔、ガレた足場が厳しすぎる・・・。完全にトライアルのセクション状態です。

んー・・だめです。ここまでです。この林道も、人知れずこのまま、自然へと還っていくんやと思います。昔はもっと上まで登れた記憶がありますが、道の状態が激変してました。

登ってきた方向。当たり前ですが、下りのが遥かに怖い!!落ち葉、苔、こぶし程度もある落石に、暗峠を凌駕する角度・・・。慎重に、慎重に下ります。
メイト90で下るハヤト君。それにしても、ノーマルの縦パターンタイヤでどうしてこんなところまで入ってこれるのか不思議でなりません(笑)。凄すぎです。
車間距離はこれくらいあけて一人ずつ下山。無事帰宅しました。

いや~、今回も こゆい ツーリングとなりました。神通から西の、和泉山脈の美味しい林道を、ほぼ縦走する形の今回のツーリングとなりましたが、さすがに全身が筋肉痛なりました。しかも、持病になってたぎっくり腰を再発・・・笑。なんでやーと思って記憶をたどると・・・あぁ、倒木を持ち上げようとしたとき!自然の驚異ですよ!自然に比べたら人間なんてちっぽけなもんです。その自然に生かされつつも、癒しを求めてまた山へ行くんですなー。自然は偉大です。山は偉大であります。

[戻る]

*
このエントリーをはてなブックマークに追加

ここ最近に追加したツーリングや温泉レポートの一覧です。日付は更新日となっています。簡易レポートについてはここでの告知は行っていませんので、そちらについてはTOPページのブログから過去ログを辿っていくか、ツーリングレポートのページから過去掲載分を確認することができます。

最近追加したツーリングレポートの過去ログ