名称:早瀬橋(はやせばし)/早瀬の丸太橋/早瀬一本橋 ※沈下橋の原型
沈下橋の原型とも言われている、丸太で作られた沈下橋。素朴な木橋のため、人しか通ることが出来ない。
この沈下橋は、大水の際には流されてしまうが、それぞれはワイヤーで繋がれており、水が引いた後に手繰り寄せ、再び石積みの橋脚上に乗せて復旧する。流れに逆らわない、「沈下橋の原型」とも言える沈下橋となっている。
平成14年11月10日に、木橋が架け替えられた。
外観
アクセスマップ(位置情報)
橋梁データ
管理社名 | 芳生野百石会計 | |
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所在市町村・字名 | 津野町芳生野 | |
架橋年度 | ||
路線名 | ||
横断する河川名 | 四万十川 本川 第1次支川北川川 | |
周辺環境 | 地勢 | 急峻 |
水流 | 普通 | |
水質 | 清 | |
通行 | 人のみ | |
文化財登録の有無 | ||
重要文化財における重要構成要素 | 該当 | |
代替橋の有無 | ||
過去5年間の修復 | ||
台帳 | 橋長 | 25.0m |
幅員 | 0.65m | |
橋脚 | 本数 | |
構造 | ||
形状 | ||
床版 | 厚さ | |
天端高 | 1.20m | |
形状 |