清水沈下橋(しみずちんかばし)

名称:清水大橋(しみずおおはし)

上流域では一番長い沈下橋となっており、鮎の友掛けの好漁場となっている。橋の上からおとり鮎の動きが良く見えるため、釣り人や見物人の賑やかな風景が良く見られる。

現在は老朽化のため、車両による進入は禁止となっている。

アクセスマップ(位置情報)

橋梁データ

管理社名 四万十町長
所在市町村・字名 四万十町米奥
架橋年度 昭和40年
路線名 町道米奥北ノ川線
横断する河川名 四万十川 本川
周辺環境 地勢 平地
水流 急流
水質 普通
通行 通行止め
文化財登録の有無
重要文化財における重要構成要素 該当
代替橋の有無 有り
過去5年間の修復
台帳 橋長 102.1m
幅員 2.8m
橋脚 本数 16.0本
構造 鉄筋コンクリート
形状 直方体
床版 厚さ 30.0cm
天端高 10.0cm
形状 直方体

画像検索(Bing)

清水沈下橋の画像をBingより取得して表示させています。Bingで直接画像を見る場合は
こちらのリンクからご覧ください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク