向弘瀬沈下橋(むかいひろせちんかばし)

名称:向弘瀬橋(むかいひろせばし)

弘瀬集落の本村と対岸を結ぶ沈下橋。農作業や往来等、地域の生活を支えている。左岸側にはスロープがあり、夏は子ども達の川遊びで賑わっている。

また、本流の沈下橋の中では、橋から水面までの距離が最も短いと感じられる。

アクセスマップ(位置情報)

橋梁データ

管理社名 四万十町長
所在市町村・字名 四万十町弘瀬
架橋年度 昭和38年
路線名 町道弘瀬7号線
横断する河川名 四万十川 本川
周辺環境 地勢 山地
水流 普通
水質
通行 普通車通行可
文化財登録の有無
重要文化財における重要構成要素 該当
代替橋の有無 無し
過去5年間の修復
台帳 橋長 62.1m
幅員 2.5m
橋脚 本数 9.0本
構造 鉄筋コンクリート
形状 直方体
床版 厚さ 20.0cm
天端高 10.0cm
形状 直方体

画像検索(Bing)

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