名称:第二三島橋(だいにみしまばし)
四万十川は中州、三島で分流され、右岸側が第一三島橋、左岸側が第二三島橋となっている。以前は渡し船が運行されており、左岸側は急流で「轟の瀬」と呼ばれ、古くから往来の難所として知られていた。
中州、三島という独特の地形の中での農業は、四万十川に季節毎の彩を添えている。
アクセスマップ(位置情報)
橋梁データ
管理社名 | 四万十町長 | |
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所在市町村・字名 | 四万十町昭和 | |
架橋年度 | 昭和42年 | |
路線名 | 町道昭和戸口線 | |
横断する河川名 | 四万十川 本川 | |
周辺環境 | 地勢 | 山地 |
水流 | 急流 | |
水質 | 普通 | |
通行 | 普通車通行可 | |
文化財登録の有無 | ||
重要文化財における重要構成要素 | 該当 | |
代替橋の有無 | 無し | |
過去5年間の修復 | ||
台帳 | 橋長 | 55.0m |
幅員 | 3.3m | |
橋脚 | 本数 | 4.0本 |
構造 | 鉄筋コンクリート | |
形状 | 直方体 | |
床版 | 厚さ | 50.0cm |
天端高 | 10.0cm | |
形状 | 直方体 |