笹の滝(2回目)

日付もかわった午前0時過ぎに自宅出発。
今回の目的地は、とりあえず十津川村とし、現地へいってから例のごとくぶらぶらというツーリング。
今回はダンディー室伏、アズー(隊員5号)の2名を巻き添え。
これから夏本番とはいえ、山は肌寒い。なのにアズーは薄いトレーナー一枚しか着てきてない。
おまけに雨具もってきてなかったので、防寒着と雨具を貸し出す。
ルートはいつもどおりに広域農道、R370、とはしってR168。
ダンディーが乗る隊員3号運転の車に先導してもらい、隊員5号、黒兄とつづく。
アズーは貸し出した防寒着をしっかりきこなしてないようで、ばたばたと走行風にあおられている。
パーマンのマントみたいにばたばたいってたので後ろからみててかなり笑える。
道の駅大塔までは特に問題なくすすみ、道の駅で小休止。
ふたたび出発。ここからは黒兄が先導する。
R168をもくもくとはしって、午前4時ごろに笹の滝手前のトイレつきの広場に到着。
ダンディー車によったらしく、豪快にげろをはく。漫画太郎にでてくるキャラクターみたいにげろをはく。
「あーでたでた!」とかいってすがすがしい顔するのはやめれ。
さらに続けて「晩飯で食べた高級ヒレかつ定食が全部でたやんけー」。
たのむからやめれ(笑
この広場にて、テントを張って、自宅から持参した弁当で夜食をとりつつ、
辺りを散策なんかしてるうちに眠くなってきたので、仮眠する。
明日は午前9時ごろに笹の滝へ向かう予定。
・・・一度明け方に目が覚めた。
ちょうど夜明けの時間で、朝日でも撮ろうかとテントから這い出るが、あたり一面真っ白!
朝霧が発生してるみたいで、朝日は撮れなさそう。もう一度寝る。
朝起きると、快晴!今日も暑くなりそう。
この辺りから、気のせいと思っていた体調不良が感覚的に、気のせいではないほどになってきた。
夜中に出発したり、テントはって野宿したりしてるが、実は病み上がり。
結構やばめの風邪(過労によるものらしい)を引いて、ようやく治った直後の本日。
ちょっと無理あったのかも・・そんなことはやはりなるべく考えないようにして、笹の滝へと出発!
テント張った広場から笹の滝方面へと走る。
どんどんと山奥に入って行く。
眼下に見える笹川がみるみる遠くなっていく。
川と道とが結構な高度さで、笹の滝へと続いている。
途中で写真をとったりしつつも、ほどなくして笹の滝入り口に到着。
ダンディー室伏、勢い良く笹の滝へと続く登山道へと入っていく。
隊員5号、アズマックスは、どうやらもう腹が減ってそれどころではないらしい。
笹の滝が見えるポイントに到着。
相変わらず豪快に流れてる滝です。
ダンディー室伏はくわえタバコをしながら「こーいうところではタバコすったらあかんな」と息巻いてる。
普段はそんなこと一言もいわんのに(笑)
アズマックスはやはり腹が減ってるようで、なにやら元気がない。
反対に、自然のパワーをもらったダンディー室伏がやたら元気になってうっとうしいことになってた。
その後、たんまりと笹の滝を堪能したので、腹が減ったとうるさいアズマックスを無視しつつ、
朝風呂(実際はもうお昼)にでも行くかという話になる。
温泉はどこに入りにいこうかと、付近の温泉場を思い浮かべる。
一番近いのは、おそらく十津川温泉、温泉地温泉(とうせんじおんせん)のあたり。
もう少し距離を伸ばせば、十津川温泉ホテル昴 温泉保養館星の湯等がある。
とりあえずホテル昴へ向かうことに決定。
そこで飯でも食うかということになる。
12時20分頃、早速移動開始。
途中、道の駅十津川で小休止。
なぜかダンディー室伏がパラパラを踊っていた(笑)
空腹に耐えかねたアズマックス(隊員5号)は、試食コーナーにあったお菓子を
バリバリと食い続けていた。
試食がもうなくなるくらいの勢い。すげぇw
その後、道の駅を後にし、ホテル昴を再び目指す。
が、このあたりで、つい1週間前まで体調を崩していた黒兄に異変が。
朝方、気のせいと思い続けていた体調不良がここにきて悪化!
もう気のせいじゃないような気がしてくる。。
が、せっかくみんなが楽しそうにしてるんもあるので、ここで空気を壊すわけにもいかず。
なんとか我慢してホテル昴に到着。
が!なんやこの人だかりは?!!ってくらいの人、人・・・。
そうえばつい先日、このホテル昴の温泉がテレビで紹介されていました。
(それをみて単独、この温泉へ入りに来たらしいダンディー室伏 笑)
昼飯時も手伝ってか、かなりの渋滞となってる様子。
こんなんで風呂はいりたないなーとかダンディーと話しているうちに、
そういえば久々に上湯温泉行きたいなとなってきた。
上湯温泉へは、ここからさらに山奥へと走らなければならない。
もうここまで来たので行っとけ今岡!状態で、三度移動開始!笑
上湯温泉を目指す。
上湯温泉までは、ホテル昴を国道425号線まで戻り、トンネル出口より続く、県道735号線へと
進んで行けば、後は道なりに着きます。
くねくねな山岳道をひたすら進みます。
が、このあたりからますます体調が悪化してくる。
熱が出ているのがもう何もしなくてもわかる位にまでなってきた。
目の焦点が会わず、前方の景色がかすむ・・・。
それでも何とか、上湯温泉へ到着。
しかし、到着するなりもうその場から一歩も動けなくなってしまった。
体調不良がここでみんなにばれてしまい、あまつさえダンディーにも心配されてしまう(笑)。
せっかく温泉に来たので、とりあえずみんなだけでも入って来いと伝えるが、
みんな心配してくれてそれどころでないらしい。
ええやつらやな(笑)!
仕方がないので、ダンディー室伏と弟が乗る車の中でしばらく横になる。
クーラーの効いた社内で水分を補給しながら安静にしていると、少しマシになってきた気がする。
ここで、温泉に入るのはもうやめて、みんな家に帰ろうと言い出す。
ここまできといてもったいないやんーと言うが、死なれても困るとかアズマックスが言い放つ。
仕方がないので、もう一度ホテル昴へ戻り、クーラーの効いた室内で大休憩とって様子見ようということに。
ここから黒兄が車に乗り込み、黒兄が乗ってきたスーパーカブへはダンディー室伏が乗る。
久々に乗るバイクなのに、普通に乗りこなしていた。
さすが野人。野生の感は無敵です。
ホテル昴に到着。
と、なにやら広場でイベントが・・・よく見ると、団子3兄弟でブレイクした速水けんたろう氏がいてた。
どうやら大盛況の理由のひとつっぽい。
マイクにて、「売れた曲はこれだけですが・・・」と、自嘲気味に笑いながら、
ちょっとリアルなことを言ってた。笑
その場にて団子三兄弟を聞いた後、館内に入ろうとしたが、やっぱりすごい人!
ごった返してる。余計体調悪くなりそうな気がしたので、これならまだ車の社内のほうが増し!
ってことで、岐路につきながら、ゆっくりすごせそうなところを探すことにする。
またまたしばらく走って、道の駅熊野古道ほんぐうまできた。
結構まだすいてるっぽい。
ここでやっと昼食にする。アズマックスは別の意味でふらふらで死に掛けていた(笑
とにかく、朝からまともに食べてなかったので、食欲まったくなくてつらいですが、気合でざるうどんを食す。隊員5号はクリームソーダを注文。ダンディーもなんか食べてた(笑)。その後、なんとか体調もマシになったので、再びカブに乗って移動。ガソリンが残り少なかったアズーのTWに、もってきてた燃料缶からガソリンを補給してやる。それでも満タン入らなかったので、結局本宮町内のガソスタで給油。時間はすでに5時半を回ったところ。いつもならまだ帰りたくない~とか後ろ髪引かれてる状態ですが、今回はとにかく家に帰って早く寝たい(泣)。
帰りは国道311号線を進む。スーパーカブは60キロ巡航でなんとか走れるパワーはあるので、そのあたりのスピードでまったりと走ります。途中、一度休憩を挟んで、県道198号線より国道424号線へ。夕暮れに薄っすらと浮かび上がる椿山ダムが綺麗。午後7:40分頃に道の駅しらまの里に到着。少し長めの休憩を取ります。
休憩をとった後、後は国道424号線をただひたすら北上するのみ。途中、コンビニで1回休憩を取り、黒沢ハイランド越え。パワーの無いわずか70ccのカブには非常に厳しい登り。でも気合で走る。国道424号線を北上し続けて、ようやく紀ノ川広域農道へ。ココまで来ればもうあとわずか。しばらく走って、午後10時ごろに無事自宅着。
今回のように、体調不良を押してツーリングに行くことなんて普段はありえないことですが、少し風邪をなめてました。走ってるうちに治るやろう~って感覚でしたから(笑)。これは反省せねば。。。みんなに迷惑かけて心配さしてしまった、今までで一番反省の残るツーリングとなりました。
終わり。

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