スカイウェイブ250のジャダー(ビビリ音)対策 その後

前回のスカイウェイブ日記から少し間が空きましたが、昨日ようやく交換部品がメーカーより届いたとの知らせがあったので、本日交換してきました。2時間~3時間程作業がかかるらしいので、待ってる間はメンバーと紀ノ川沿いの広場でキャッチボールしてがっつりと汗を流す。2時間ほどして、交換が完了したとのTELがあったので、再びレッドバロンへ。交換した箇所は、クラッチハウジングとクラッチシューとのことでした。これで治ってなかったら、あの振動は気のせいということになりますが・・w

・・・結果、ちゃんと治ってました。酷かった振動も無くなり、心なしか加速もスムーズに。あ~やっぱりなんかおかしかったのかなーっと。専門的な事はまったくわかりませんし、ビビリ音と振動がなぜおこるのかもよくわかってませんが、それでも明らかにおかしい!と感じる振動だったので、ひとまずはこれで一安心です。メーカークレームなのでもちろん料金はかかってません。ついでに各部も異常が無いか点検してもらいましたが、大丈夫だそうです。ベルトやプーリーも異常無しとか。この辺りはプロの言うこと信じるしかないので、とりあえず安心しておきますw

メカニックの方からちらっと耳にした事ですが、リコールの出ていない細かな症状もちょこちょこと出てるそうです。このジャダーに関しても、出る人が多いらしい。メーカークレームが2年までらしいので、無料で修理できるうちに出尽くしてもらいたいもんです。

以下本日撮影分の画像を何個か。デジカメ忘れた!と思い、携帯で撮影。このサイズまで縮小する分には、最近の携帯カメラは十分使えますね。


バイクを預けている間、紀ノ川の河川敷にあった広場でキャッチボール。
見事な快晴。残暑はまだまだ厳しいです。が、風があるのでまだマシです。


肩慣らしにと、華麗な投球フォームを披露する隊員5号。まだ余裕。
しかし、 この30分後にはへろへろとなる・・・。


へろへろとなる隊員5号。立っているのもやっとの状態。
キャッチボールとはいいますが、なかなかどうして。スパルタンな運動量を誇ります。


1時間半程がっつりとキャッチボールをした後、休憩がてら辺りを散策。
先ほどまで少年野球の試合が行われていたグラウンド。綺麗に整備されてます。


橋桁の影沿いに移動する我々。影に入ると丁度いい。風が気持ちいいです。


こんな所に「和歌山県朝日夕陽百選」の看板が。
こうやって散策して見つける事が出来るものもたくさんあります。


グラウンド横に川発見。川沿いに歩いてみます。


ものっそい重たいローラーを発見!
地面を慣らすためのものなのか、はたまた、筋力増強マシーンなのか・・迷うところ(もちろん前者)。

動画:ローラーに押される隊員5号。黒兄の爆笑音アリ。音声注意。


低いところを流れる川。そして地面の下?を通って紀ノ川へ。面白い構造してます。


レッドバロンへ。部品の交換も無事終了。他、特に問題は無いそうです。


帰りにバッセンへ。さらにクタクタになるまで打ち込む。

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