GoPro CineForm Studioを使ってみた

現在アップしているGoProの動画に関しては、特に加工等もせず、そのままの状態でアップしていることが殆どでした。まあこの辺は加工がメンドクサイということもありまして、今後も動画の加工を行ってアップするという予定は無いのですが、前後のカット程度は行ったほうが良いと思う動画もいくつか発生してきております。手抜きとは言え、信号待ちとかのムダな箇所はさすがに省いておきたいかなと。ちなみに、Youtubu上でも前後のカットは行うことができますが、変換後に、微妙に画質が落ちているような気がするので、あまり積極的には使っていませんでした。

・・・というわけで、いっちょGoPro CineForm Studioで編集やってみるか!と思い立ち、備忘録として記録にも残しておくことにしました。GoPro CineForm Studioは、GoProで撮影した動画の前後をカットしたり、上下反転、倍速表示や色調補正、フレームレートの調整等を行うことができる無料ソフトです。同様にこのソフトを使って、前後のカットや色調補正といった編集作業を行う方々の参考にでもなれば。ちなみに、色々と触ってみた感じでは、動画の連結作業というものはできないようです。これはちょいと残念ではあります。

ダウンロード~インストールまで

まずは本体のダウンロードです。GoPro NIPPONの公式サイトで無料配布されています。

■GoPro CineForm Studioダウンロードサイト
http://gopro-nippon.com/cineform_tutorial/step1/win/

ダウンロードサイトに飛ぶと、画像の赤枠で囲った部分にリンクがありますので、こちらをクリック。次の画面で名前とメールアドレスを入力し、「submit」ボタンを押せば、ダウンロードボタンが表示されます。ダウンロードボタンが表示されたら、そのボタンをクリックして本体をダウンロードします。

ファイル名は2012年の10月時点では「GoProCineFormStudioPC-1.3.1.165.zip」となっています。この時点で解凍ソフトをインストールしていなければ、別途ダウンロードしてPC本体にインストールする必要があります。解凍ソフトは定番中の定番、+Lhacaがオススメです。

ファイルをダウンロードし、GoProCineFormStudioPC-1.3.1.165.zipをダブルクリックして解凍します。解凍すると、「GoProCineFormStudioPC-1.3.1.165b.exe」というファイルが新たに増えてますので、このファイルをダブルクリック。お使いのPCによっては、ウイルスソフトが反応するかもしれませんが、そのままインストールを実行します。

Nextをクリックします。

I accept the terms of the License Agreement にチェックを入れてNextを押します。お決まりの「私はライセンス契約に同意します」という意味のチェックボックスです。

次の画面で、GoPro CineForm Studioをインストールする場所を変更することも出来ますが、通常はそのままでもOKです。私はCドライブにはあまりソフトをインストールしたくないので、別のドライブにインストールしています(笑

インストールするドライブに特に問題が無ければ、installをクリックしてソフトのインストールを完了させます。

無事インストールが完了するとこの画面となります。Finishを押してインストールは完了です。

デスクトップにGoPro CineForm Studioのアイコンが表示されているので、このアイコンをダブルクリックしてソフトを起動させます。

GoPro CineForm Studioで動画の前後をカットする

GoPro CineForm Studioを起動すると、初回は以下の画像が表示されます。

Show this window on application startup.のチェックを外せば、次回からこのウインドは表示されなくなります。表示させておいても問題はありませんが、慣れてくるとこの画面は消したくなってくると思います。今回はこの画面を表示させたままを例にとって、操作方法を説明していきます。

上記の画面が表示されたら「IMPOTRT」をクリックして、動画編集画面に進みます。

メイン画面が表示されますので、画面の左上にある「IMPORT NEW FILES +」をクリックして、動画ファイルを呼び出します。

GoProの動画ファイルが保存されているファイルの場所を選択し、GoPro CineForm Studioに読み込ませたいファイルを選んで「開く」をクリックします。ちなみにこの際、ファイルの種類が「All Supported Sources (*.mp4, *.jpg, *mov)」になっている事を確認してください。(初期状態では通常、この項目が選択されています)

注意事項として、公式サイトにも書かれていますが、ファイル名、フォルダ名に日本語が入っていると、変換できませんので、必ず半角英数字にしておいてください。

動画を読み込んだ状態。この動画の必要ない部分をカットしてみます。この動画の場合、撮影開始の時点で写りこんでしまったグローブの部分をカットします。撮影ボタンを押した瞬間に録画が始まるので、どうしても指が写りこんでしまいますね(汗)。。

動画を再生し、指が写りこんでいないシーンまで再生が進んだら一時停止を押して動画を停めます。この動画の例だと、動画の再生開始から約1秒後で一時停止をかけています。この状態で、赤枠で囲っている「IN」のボタンを押します。INの文字が水色に反転されると、その位置が動画の開始位置となります。

この動画に関してはカットの作業はこれで終了です。動画を別名で出力して、編集を完了させます。

FILE NAMEの欄に半角英数字でファイル名を入力し、そのすぐ右側にある「ADD CLIP TO CONVERSION LIST」をクリックします。

メイン画面の右側にある「CONVERSION LIST」に動画のキャプチャが追加されます。今回は動画のカットのみなので、CONVERSION LISTの下の方にある「CONVERT ALL」をクリックして、動画を書き出します。

ちなみに、動画の出力される場所の変更も可能ですが、その項目が少し分かり難いです。ADD CLIP TO CONVERSION LISTボタンの直ぐ左側に、小さく「CHANGE DIRECTORY」という項目があり、この部分をクリックしてファイルを保存するディレクトリを変更することが出来ます。

暫くすると、画像のように赤いメーターが出現し、動画の変換出力処理を始めます。この作業はPCのパワーをかなり使いますので、動画の変換が終わるまでは他の作業はしないほうがいいです。暫く待っていると、保存先に指定したフォルダに、新たに動画ファイルが増えています。再生してみて、意図したとおりにカットが完了しているか確認して作業は完了です。

尚、初期設定では、出力したファイルはAVI形式で保存されます。「ADVANCED SETTINGS」の項目の中で、AVI形式で出力するか、MOV形式で出力するかを選択することが出来ます。他にも、動画の出力サイズやクオリティ、フレームレート等を細かく設定することも可能です。

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