スーパーシェルパやジャイロキャノピー、スーパーカブによる林道ツーリング。スカイウェイブ250 タイプMの紹介等。

ジャイロキャノピーの積載性能

積載性

62リットル容量の大型トランク

62リットル容量の大型トランクのお陰で、いろんなモノが積めます。ボックスの入り口も大きく、モノを入れやすい(原付の最大積載量は30kgまで)。

雨が降っても中に水が浸入してこないように工夫もされていますので、濡れちゃいけないモノだって積むことが出来ちゃいます。ジャイロキャノピーには、デッキタイプとボックスタイプの2種類がありますが、自分が所有してるのはボックスタイプの方。使いようによっては、デッキタイプの方が使い勝手はいいかも?(現在はデッキタイプへ改造しています。やっぱり個人的にはデッキタイプの方が応用が利いて使いやすい。)

とにかく色々とモノが乗るので、無意味に色んな物を放り込んで、一人でニヤニヤしてしまうこと確実でしょう(笑)。その気になれば、他にもモノが乗る場所が沢山あります。屋根、ボックスの上、屋根の支柱に荷物を括り付けたり、足元のステップボードへも十分に荷物が載ります。

ジャイロキャノピーに本棚を乗っけてみる

前述しましたが、現在はデッキタイプに改造して、後付のボックス(ただの収納ボックス)をつけています。 右の画像は、そのデッキタイプ化したことによってもたらされる、凄まじいアドバンテージです(笑)。もちろんこんな状態で走ってはいけません(笑)

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